僕が経験した外国人の話し 〜フィンランド〜

中国→カナダ→フランス→アメリカと続いてきた
この外国人シリーズも、とりあえず今回を最後の国とします。
その最後に相応しい国は
性の先進国としても知られるフィンランド!
サウナも男女一緒だったり
とにかく性に対して前向きな国の女性との話しを書いていきます。

名前:(仮名)ベラ
出会い:友人の紹介
やった場所:◯◯◯◯

今回の出会いは健全です。
遊び仲間の友人がクラブで出会って
ワンナイトをしたフィンランド人が
「帰国前にお好み焼きを食べたい」ということで
男2:女2(フィンランド人)で
僕の家でお好み焼きを食べることになりました。

王道の食材を購入し家で待機。
少し遅れて女性陣が到着をしました。

見た目は・・・
どちらも普通。顔もスタイルも普通。
あ、でも、、パッキンの白人モデルみたいのを想像していたので
変にハードルが上がり、本当はそこそこかわいかったかも。。

ということで
お好み焼きを食べて片付け
「ここは日本だけで君達の得意なお酒を用意したよ」と
訳の分からない事を言いながらウォッカを出しました。笑
ドン引きされると思いきや
めちゃくちゃテンション上がっていました。\(^o^)/

ちなみに余談ですが
アルコール22%以上は凍らないので
ウォッカ、テキーラ、ジンは冷凍庫に入れても凍らず
冷たくて、とろっとして飲みやすいですよ。

ウォッカをテーブルの上に置き
トランプをして、負けたら罰ゲームでショット!
(何のゲームをしたかマジで覚えていません。ごめんなさい。)

みんな5ショットくらいしたところで
男性陣はほろ酔いになりつつも女性陣は微動だにせず...
「これは潰されるやつだ、オワタ\(^o^)/」って思っていたら・・・

ベラ「ルームメイトが鍵を無くしてしまい、家に入れない。早く帰らないと...」
僕「え、絶対?どうにかならないの?」
ベラ「探したけど、無いみたい」
僕「そっか、それは行かないとダメだね」(やりたかったのに...笑)

という流れでベラは終電で帰ることに。(終電まではいいんかーい!笑)
「それまでにセ◯クスを...」と思っていましたが
スローペースになって楽しくお喋りをして終電近くの時間に。。

ベラが「そろそろ行かなきゃ」というので
僕が駅まで送ることになりました。

駅までの道は
「日本はどう?」「ムーミンって人気なの?」と
たわいもない会話をしていたら駅周辺に着きました。

乗り換えとか難しいので調べようと思い聞きました。
僕「家の駅はどこ?」
ベラ「◯◯駅」
僕「え、まだ終電まで30分くらいあるじゃん」
ベラ「えーそんなにあんの?」

まだ、時間はある。ほんの少しの望みを持って言いました。
僕「じゃあ、セ◯クスしよっか」

するとベラは
「いいよ、どこでやる?」(即答)

僕も驚きましたが
僕のき◯たまもピクッと驚いていました(信じるか信じないかはあなた次第)

僕「じゃあ公園でいい?」
ベラ「いいよー」

(都市伝説は本当だったのか、フィンランドは本当に性の先進国だ...)と
思いながら公園を探しました。
まあ場所はどこか知っていたので、最短距離で行きましたけどね。笑

外でしたし、終電まで時間もなかったので
さらっとやってやりました。笑

その日以来、その公園の横を歩くたびにベラを思い出します。
あ、ちなみに家に帰ったら残った2人がセ◯クスしていました。笑

すみません。
流れにパンチはありますが
他はあんまりパンチが無い内容になってしまったかもしれません。

だって、、
セ◯クスするまでに
口説いた訳でも、テクニックを使った訳でもないもん。
ラッキーパンチが当たっただけだもん。

えー、まとめると・・・
打席に立つことは大事!そしてバットを振る勇気を持ちましょう!笑

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