不妊治療までの道のり


こんばんは。
Charです。

多嚢胞性卵巣症候群と診断を受けてから、
主人と話し合ってしばらくはお互いの仕事の関係もあり低容量ピルを飲んで生理を起こす方法で治療を進めました。

2022年4月以降、
不妊治療が保険適用になるという
タイミングで本格的に妊活を行うことにしました。

ずっと通っていたクリニックは、
不妊治療が専門外だったため他の所に移らなくてはならなくなり、PCOSで妊娠したという実績が多い都内の病院を調べて通うことに。

自宅からはやや遠かった(電車で30〜40分ほど)ですが、ここのクリニックにしてよかったと本当に思っています。

次回は不妊治療について詳しく書いていきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。


Char.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?