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konomamanemurituzuketesinu

久しぶりにしっかり薬を飲もうと病院に行き、通院をサボったことを叱られました。大人なのに、ろくに叱られた事がないのでものすごく怯えてしまった。先生は何一つ間違った事を言っていないし、私も分かっててお叱りを受けましたが、社会ってほとんど叱られる事がないですね。

この文を打ってて思い出したのが私の叔父のことです。
4○歳、ほとんどの人は働いてる期間の方が長いであろう年齢だと思いますが、この人はほとんど働いてません。子供部屋おじさんなんていう可愛いものじゃありません。
私はとても効率が悪く頭も悪く自信もなく計画性もないので、日中から朝方まで働く生活を2年ほど続けたのですが、もうめちゃくちゃで、その時に作り過ぎた負債だけが残りました。
そして仕事ができない状態になってしまいました。
おじさんって私の未来なのかも知れないと思い、ものすごく怖くなりました。なぜなら、心のどこかで親族を見下していたからです。

小さい頃は祖父母の家に預けられていたけども、この叔父は正直不衛生で部屋もたばこ臭くてエロ本だらけですごく嫌でした。(幸い、熟女や年上物しかなかった)
祖父母の家には当時ノートパソコンがあって、私はずっとそこでインターネットをして、おもしろフラッシュを見たり、おえかきチャットをしたり、Skypeをしたりしていたので、お小遣いでマイク付きヘッドホンを買ったのですが、叔父がエロアニメを観るために使われた時は発狂しそうでした。(臭いので)しかしまだ小学校低学年なのに""エロアニメ""を認識してしまう自分の方がとても嫌だったので黙っていました。
そしてデスクトップに謎の出会い系サイト(エロサイトだったかな?)の広告がずっと貼り付けられた状態でしたが、どうにかこっそり消してあげました。

ただ、今の私はほとんど彼と同じようなものだったんですね。わずかに入る傷病手当(10万もない)で何ができますか?借金の返済で飛んでいきます。なので夜働いてたのですが、夜も働けません。
そもそも顔があまり可愛くない、157cm60kgなので、向いていません。
風俗のスカウトにもお話を伺いましたが、身長-体重で110〜の方!みたいなツイートを見て、ヴァギナを売ることもできない!と大泣きしました。

タイトルのこのまま眠り続けて死ぬというハッシュタグ、大好きだったインターネットのオタクとキャッキャッしながら、死ぬなんて言わないでほしい…と話した事があってとても好きだったけど、突然嫌われてしまい、話すこともできなくなりました。

最後に、毎日眠る事しかする事のなかった私が1ヶ月後、一日中ご飯のことを考えることができるようになりました!可愛いTwitterの検索履歴です。

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