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(RLX)ウエムボリル【NO MAN'S SKY】

引き続き舞台はウェンボリル。ステーションで買った重要地点が記されている地図を使って向かってみるが、入口に鍵がかかっていて入れなかった。

テレポーターへ戻る途中で見つけた巨大な施設。

ここは図書館というか博物館というか、学術的な知識を収集している施設。
遺物とか発見したら高く買い取ってくれる模様。
トレーダーもいるのでいろいろ売り買いもできる。人(生命体)が集う所には交易所が生まれるものだ。
せっかくなので地図を二種類購入。

まずは救難信号の地図。案の定建物内はクリーチャーに荒らされており無人。
囁く卵には触らない!

次に遺跡の地図。該当の場所には柱のようなものが立っているが…?スキャンして地面を掘ると遺物のかけらというのがあり、中には鍵が入っていた。別の場所には箱が埋まっており、それには鍵が3つ必要。なるほど、鍵を集めて開けるわけね。

これ楽しい。地下には本当に遺跡が埋まっている

鍵は3つだけでなく沢山埋まっているよう。箱を開けると遺物を入手。

風変わりな猫の毛

さっきのライブラリへ持っていくと良いアイテムと交換できるのだろうけど、面倒なのでこの後ゲックのトレーダーに売り飛ばしてしまったww

立ち去る前に周囲をスキャンすると、星マークの何かが埋まっている。掘りだすとグラビティーノボールというものだったが、これを取ったとたんアラームが鳴って、センチネルが4体も集まってきた!
センチネルというのは環境保護ドローンで、こいつが近くにいる状態で資源を採取すると襲ってくる。
逃げろと書かれてるけど地下なのでそんな身動きとれない。上に出て見つかったらアウトだと思ったので下へ掘り進めて息をひそめる。と、時間が経つと1体ずつ戦闘モード解除になり、やがて離れていった。めっちゃこわい!

このボールは今の所売り飛ばすしかないが、これだけ取るのにリスクがあるということはアップグレードはさぞかし良いものができるのだろう。

また帰り道に巨大な船の残骸…これ最初に行ったところだっけ?
見た目はまったく同じだが別の場所だった。
救難信号を解析するとプチミッションが始まった。この船から6つの積み荷を回収するというもの。船内にあったり地中にあったりする。この箱は以前開けたのを同じもので放射線がブワーッと出るので即時その場を離れる必要がある。

いい加減拠点に戻ろうと思うのに道中建物があるもんだからつい立ち寄ってしまう。
大体このゲームの遊び方がわかった。本当に何しててもいいんだ。資源を集めて加工して売ってもよし、遺跡を掘り起こして価値あるものを集めるもよし、難破船をサルベージして価値あるものを集めるもよし。それでお金を集めてもっといい船を買えばストレージが増える、そういう仕組みだ。
船を買い替えていくとどんどんストレージが増えるから拠点にコンテナ置くって概念がないし、そもそも拠点の必要性がない。船と一緒に旅していくゲームだ。拠点は単にテレポーターを置くためのもの。

プレイしているのはSteam版です

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