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(RLX)ハニスマカIX【NO MAN'S SKY】

そんなこんなで2時間プレイしたわけだけど、あまりに自分が何をしているのか理解できてないので最初からやり直すことにした
一応データは残しておくとしてリラックスモードで最初から。ノーマルモードはおばちゃんには難しすぎたんだ…。

今度は雪の惑星からスタート。

ファンキーな生き物がいる

鉄粉とナトリウムが生きるのに必須の鉱物なんだと思って一所懸命集めてたけど、最初に鉄粉を集めたのはスキャナーを直すためだったようだ。ていうかCでスキャンするっていうの全くきれいさっぱり忘れていた。
次に何をするのかは全部書いてくれてるけど、それが今回だけのことなのか将来もずっとやらないといけないこと(覚えないといけないこと)なのかの区別がつかないんだよな。
Tabで開くアイテムメニューは自分のバックパックを開いてるんだと思ってたけど、これ自分が所有権を持つアイテム全てを表示しているんだ。宇宙船がある程度近くにいるとそっちのコンテナまで操作できてしまうようだ。自分のバックパック、宇宙船のコンテナ、右手に持ってるビーム装置の3タブになってる。こういうUIって、一元的で便利なのはわかるけど、最初から情報量多すぎて初心者には厳しいパターン。

そんなこんなで最初の惑星を脱出。
ここはモファッテトXVI星系で惑星は4つあるようだ。

次の惑星はハニスマカIX。気候は温暖とか情報が左に出てる。緑に覆われていて美しい星だ。自然脅威がないようで防御シールドのバーが出てない。
ターゲットスウィープというのを起動しろというのだが、これの役割がわからない。何かが見えるわけでもなく何かをマーキングできるわけでもなく。
このバイザーでは植物や動物をスキャンして正体(名前)を知ることができるようになり、こういうのをコンプしていくというゆるい遊びができるようだ。
結局このゲーム、最初っからミッション通りにやる必要はなくてゆるーく惑星探索しててもいいっぽい。呼吸や食事、睡眠の概念がないので防御シールドのチャージだけやってれば拠点なしにどこまでも行けるしなぁ。この主人公はたぶん人間じゃなくロボ。ゲームスタート時に「起動しますか」って出てるしね。

変な遺跡発見。調べるとゲックという単語を習得。
この星系の主要な生命体はゲックって書いてたから、いずれ彼らと出会った時に会話できるようになるのだろう。

やっと発信源を見つけて基地コンピュータの設計図を入手。それで銅を探すんだったよな。でも周囲にまったく銅のアイコンが出ない。ようやっとわかってきたのは右下のミッションのボックスの右上の隅のアイコンが次にやることに関わるものと同じマークなのだが、ダイヤのそのマークは鉱脈を示すものらしい。ナトリウム鉱脈とパラフィン鉱脈はあるが銅とは表記されない。おかしい、前回はすんなり見つかったはずなのに。

アイコンは違うけど不思議な鉱脈というのがある。チュートリアルミッションだから特別なアイコンになっているという可能性もある。

…いや、やっぱ違うな。これ鉱脈って名前になってるけどこのボールみたいなのが資源らしい。今のレーザーでは採取できない。

はじめは動植物をスキャンしながらぼちぼち探していたが、なんと2時間探しても銅が見つからず、この星にないんじゃないの?と疑い出した。詰んでるんじゃないかと思いついにググッたところ、銅はどの星系にも必ずあるもので全アイコン調べれば見つかるとある。
こうなったら惑星一周する勢いで、着陸地点からまっすぐ北へ向かって探しに行った。すると途中でアイコンがひと回り大きく表示され、それが銅鉱脈だった。

やっと基地建設できるようになって床と壁を張っていると、今まで全く平和だったのに急に嵐が来た、図ったかのように。急いで豆腐ハウスを作って避難したが、これたぶん図ってるね…リラックスモードだから拠点作るまでは自然災害来ないようになってるんだろう。
これでやっと昨日行ったところまで来たけど、実に4時間かかっている。銅が見つからなさすぎた。

プレイしているのはSteam版です



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