貴重な空気【The Planet Crafter】
いろんな設計図は解禁されていくが、材料としてメタンカートリッジがないので先に進まない。これは冒険の刻。
北へ行くか南へ行くか…今度は南へ行く事に。オスミウムの青い洞窟を抜けた先の暗いゼオライトのエリアだ。まだ取り切れていないパルサークォーツやゼオライトに交じってオスミウムが数個取れた。やった。
と、暗いエリアを抜けて突然開けて明るい滝の流れ落ちる綺麗な風景にやってきた。これは次に探索すべきエリアだ。居住区を作る材料は揃ってなかったがビーコンを作れたのでビーコンを立てて急ぎ戻る。
が、暗いエリアでまた欲をかいてパルサークォーツを回収しながら行ったら迷ってしまい酸欠になって死んでしまった。本ゲーム2度目の死亡。貴重な鉱石沢山持ってたので絶対回収したい。死に間際には目立つように丘の上にいたはずだが…探しに探し回って、なんと入り口近くに建てた居住区のすぐ隣の丘だった。灯台下暗し。ていうか惜しい所まで戻ってきたんじゃないか。
改めてビーコンを目印に戻ってきてちゃんと居住区と水生成装置を設置。暗いエリアを制覇すべくまた飛び込むが、また迷う。なんでここ方向わかんなくなるんだろう。いやコンパスあるから方向はわかるのだが、凹凸が激しくオスミウムの洞窟への入口が完全に隠れてるからだろう。
で、岩陰を注意して歩いていたらキノコの生えた洞窟が。下方へ降りていくとなんだかすごく怪しげな風景。地下エリアあるのか。
レア鉱石はなさそうだしこれは広そうなので後回しだ。
戻ってきて拾った変異型バイオサンプルみたいなのを使って木の種を作る。これをツリースプレッダーに入れると今度は木が生えてくるらしい。いやでももう自然に木生えてきてるけどな。環境変化の方が早くて設備投資が追い付いていない。
植物のメンテ等をして設計図をチェックしていると…ガス発生装置というのがある。ドリルと違って気圧を上げる効果はないけど、一応作っておくか。
すると、これは穴を掘って空気を作るためではなく、あのメタンカートリッジを生成するための機械だった。これだったのか！ずっと見落としてた。進まないはずだわ。
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