加速する環境変化【The Planet Crafter】
膨大なエネルギーを産出する核融合発電機がパルサークォーツを原料としているので、難破船に残されている核融合炉が動くのではないかとパルサークォーツを持ってスタート地点南西の難破船へやってきた。核融合炉に入れようとしたが入らない。違うのか…。
その帰り道、岩山に洞窟を発見。氷が少し残っているので最近溶けて入れるようになったっぽい。と、探し続けていたオスミウムがごろごろ露出しているではないか！
ここもっと早く来ておくべき場所だったはず。
そしてふと足元に目をやると、芋虫が落ちてて拾える。
帰りに湖の底の資源を拾いながら泳いでいると水底にも芋虫が。いつのまにか虫が自然発生していたようだ。
ツリースプレッダーを作成して設置。なぜか水面に置くらしい。木は当然陸地に生えてきた。もうすでに木はいろんな所に生えてるし、これ絶対遅いんだよな工作が。テラフォーミングの方が先へ先へ進み過ぎてる。おそらくウラニウム集めるためにロケット6本も打ったからじゃないかと。
次は木の種類を増やして、芋虫を変異させたりして新しい蝶々を作っていくみたい。今後は環境改造よりも生物を増やす方向にシフトしていくようなのでバイオラボが中心になっていくようだ。
そこで拠点を大改造。バイオラボやドームを拠点と連結した。
というのも最近まったくカクつかなくなったからだ。まだはっきりとはわからないが2時間以上プレイしているとカクつくような気がする。それもわりと急にカクカクしだして画面が固まったりする。そういう時は一回セーブして終了して再起動すると元に戻る。カクつきは何かキャッシュ的な問題なのかな。なおグラフィックの質は最低で解像度は1600×900とかなり下げている。
相変わらず隕石は降ってくるのだけど、普通は空が赤くなるのにある時不気味な紫色になり、警戒していると隕石にピンク色の鉱石が混じっている。パルサークォーツだ！
そしてある時は空が昼よりも濃い青色に。この時はオスミウムの隕石が降ってきた。
なるほどテラフォーミングが進むとレア鉱石の隕石が時々降ってくるようになるんだ。取りつくして詰んだりしないようにだね。
パルサークォーツはもったいないかなと思って使わないで貯めてたけど、そういうことならと核融合炉をもう一基設置。豊富な電力で安心。
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