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この惑星(ほし)の物語(2)【The Planet Crafter】

注意:ストーリーのネタバレ的なものがあります

さて残された座標の場所はかなり北西の果てのよう。
マップの北西の行ける限りの所に祭壇があった。3つのキーアイテムを設置すると岩壁が沈んで道ができた。

その先にはこれが桃源郷かと思わせるような色とりどりの美しい金ぴかの宮殿。

画像では解像度低くてビミョーにしか見えないが近づくとかなり細かい装飾になっている。
正面の扉の前に祭壇があり、5つのキーアイテムを要求されたが、ここは草木が生い茂っていてどこを進めばいいのかわからず、3つ集めた所で食料が尽きてしまい、戻れなくなると困るのでいったん帰還。

再度桃源郷へ。こういうのは大体均等にちりばめられているもの。絶対右上にあるんだよなー。
苦労して玉ねぎの屋根をぐるっと回りこんで建物の右上へ行くと予想通り、ツタを登った先に。もう一つも見つけていざ正面玄関へ。

ゴゴゴゴゴ…

今度は意外と狭くて、単なる金色の部屋に黄金の蝶々が舞い黄金のコンテナが2個。中身はまぁそんな言うほど…普通のコンテナだ。つかテラトークン入ってるし。ワーデン人もなんだかんだ言って地球人の貿易システムに便乗してたってことじゃない。
物語としては、この惑星に間もなく隕石群がやってくることが分かり、ワーデン人はもう逃げることをせずこの地で滅ぶことを決めたという結末。でもこの建物も立派に残ってるし、生き残ろうと思えば生き残れたのでは?宇宙人なのか何かわからないけど規模としては小さい部族程度の個体数だったのだろう。

さてメインストーリーらしきイベントは終わったので、改めて爆発物使う所を。北の果ての、この桃源郷よりもちょっと東に埋まった難破船がある。

この入口をふさぐ岩を吹き飛ばして中へ。
中でも3か所爆発ポイントがあり、多分エネルギーセルも要求されるので、一旦帰ってテレポーター材料を持っていく。
数回行き来して金庫の中身も回収。ちょっと今の進行度だとテラトークン以外はあんまりお宝感がなくなってきた。


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