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サンクチュアリ【The Planet Crafter】

さて次は爆薬使う所行ってみるか。ちょうど宇宙ステーション跡の近くに爆破ポイントがある。砂煙が上がっているのでわかりやすい。

爆発物はカウントダウンする割にはちょこっとしか岩を破壊せず。でも這っていくしかないくらいの隙間でも平然と進めた。
そしてその先は…

おお、なんかキノコのような赤い巨大イチョウの葉みたいな幻想的な木の生える空間。

それでも先人のコンテナが落ちており、新しい木の種が

エリア中央にはここに不時着したらしい難破船がせり出した岩に引っかかった状態で中空に。周囲の岩場から登って行って飛び移り中を探索。この船には残念、金庫はないようだ。
この周囲の岩場は超合金が湧くようになっていて、また西へ続いている細い通路にはアルミニウムと硫黄だけがもりもり湧いていた。

魚卵の設計図が次々と解放されていくのにあいかわらずプランクトンというのが発見できていなかったが、酸素がやっと最高レベルに達して水棲生命体収集機というのが作れるようになった。

これじゃん、これがプランクトン採るやつじゃん!
ちょっと待って、ということは酸素だけ増えるのがめちゃくちゃ遅かったってことじゃない?植物は積極的に増やしてたつもりなのになぜ?もっと苔の時代にロケット飛ばしてなきゃいけなかったってこと?

というわけでついに魚卵の作成ができるように。一通り作成して水槽に入れる。水槽は基礎グリッドの上なら野外でも飾れたので見た目が非常に良き。
テラフォーミングのステージは次のカエル発生に入っているが、カエルの卵は交易でもらったのがあるけどそれを入れる育成容器がないようだが…水槽に入れようとしても受け付けないし、野外栽培地もだめだった。

湖には大量の魚が泳いでいるが、これがグラフィック的に相当重いようで点滅でしか表示されない。蜜蜂や蝶々はそんなに気にならなかったけどこの魚の状態はちょっと残念かも。

冒険に行く前にさらに拠点を整理。交易シャトルがいつもすぐ一杯になって出発してしまい、溢れかえるロッドを積み込めなくて困ったので、交易プラットフォームをもうひとつ設置。こちらは自動積み込みも自動発射もしない設定にして完全に手動。ウラニウム、オスミウムの集まりが予想以上でどんどんロッド作って輸出してないとロッカーT2でも溢れてしまう。
あとは東の自動採掘機をもっと手近に寄せてきたり、南の第二拠点に木を増やしたり蝶々を飛ばしたり。

あの赤い木は明るい場所でも紅葉の森ぽくてめちゃくちゃ雰囲気が良い。テンション上がる。


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