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進化の壁【The Planet Crafter】

地図を見て怪しそうな場所を探索しに。

南東の溶岩エリア周辺を探索。と、砂漠になっている場所にドリルとか居住区跡、着陸ポッドもある。そして地下へのはしごが。
降りると、ここに放り込まれた先人が最初は意気揚々と開拓を始めたがだんだん絶望していって気が狂ってしまう様子が残されていた。

壁に無数のメール、これ全部センチネル社の最初のメール。ホラーだわ。
最初のメールの日付と最後の方の日記からみるとたった1年でおかしくなってしまった模様。
うーん、こういう生活は合わない人は合わないのかも。少なくともおばちゃんは今めちゃ快適で楽しいんだけどwww(まぁ2回死んでますがー)

西は硫黄エリアの奥のナイアガラの滝みたいな流砂のさらに奥。ここには大きめの倉庫みたいな跡があったががらくたばかり。ヒーターT3とかあるのでもっともっと前に来ておくべき場所だったよう。
そこから岩山沿いに南へ下っていくと暗い洞窟を抜けて南の風光明媚な滝のエリアにつながっていた。

蛙多すぎww

この近くには地図で見ると大きなクレーターか噴火口みたいなのがあるが、中央に巨木が立ってて超合金が湧いてるくらいで何もなく。

さて探検ばかりしているのは、設計図がなかなか解放されないからだ。テラフォーミングは蛙から一向に進めない。哺乳類の元になる何かがあるはずだけど。
DNA抽出機というのが先に作れるようになり、これは後々動物を改良していろんな色のとか作るのだと思う。
そして遺伝子合成機が解禁になってやっと意味が分かった。動物はこれで生み出すんだ!

新しい生物を作るのに少なくとも3種類のDNAが必要で、種、カラーA、カラーBが必須。
DNA抽出機でDNAを作るが、種は蜜蜂の幼虫、蚕、希少な幼虫から作る。カラーAは低レベル幼虫、カラーBは木の苗と魚卵から。オプションで珍しい幼虫と一般的な幼虫はサイズ、蛙は肌の模様、高レベル魚は蛙とはまた別の模様、黄金の〇〇や結晶類は発光性を決める。
生態系や蜜蜂の巣T2が、この段階でなんで今更幼虫を生産するんだろうと思っていたけど、このDNAをお手軽に抽出するためだったんだな。
で、完成したDNAは動物保護施設に入れることで発生するらしい。
…動物保護施設解禁はまだ先だぞ。

仕方ないのでちまちまと魚や蛙を作ってみたり、交易プラットフォームを増設してテラトークンの稼ぎを加速させてみたり、各地のいらないと放置してきた木の苗を回収してきたりして時間を潰す。
設計図ディスプレイによると開拓もそろそろ終盤とみえる。最後の脱出のためのプラットフォームが見えてきたし。


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