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生産販売ゲーム始まった【The Planet Crafter】

次は魚卵が出現するはずだけど、湖の底を目をさらにして探してもそれらしいものは見当たらない。じゃあそれは後にして、解体T2を使って難破船の捜索をしよう。
まずは南西の難破船。解体T2で箱型の障害物をどけると先に進める…わけではなかった!これ箱型のコンピュータを分解して電子回路を入手するということらしい。

電子回路が2つ必要だった交易プラットフォームがついに完成。ふむ…これはファブリック、各種金属ロッド、ロケットエンジン、バクテリアサンプル、エネルギーセル、高級食料品、クッキーを載せて送ると、テラトークンというお金がもらえるようだ。
ただロッド類は余ってきてたので助かる。金属類は余ったら送るくらいで実際に生産販売するならシルクからファブリックを作るか、藻と水からバクテリアサンプル作るか、蜂蜜と豆から高級食料品を作るかだろう。バクテリアサンプルはアイテム6つ必要なので手間だしレートから考えてもファブリックを作るのが妥当なところ。まあこれは後々効率のいい動線とか考えよう。

それよりも難破船の探索だ。作れるようになったエネルギーセルというのが、難破船の核融合炉に入れるべきものだろう。持っていくと案の定ぴったりはまって…取れなくなった。あ、永久的なのか。
船内は少し赤い光がともり、封鎖されていた円形の扉が開いている。その先には金庫があってテラトークンがいくらか入っていた。
エネルギーセル1つ作るのにパルサークォーツ3個消費するので全ての難破船回るのは厳しいかなと思ってたけど探索でパルサークォーツ4個入手したのでおつりが出るくらいだ。
もう一つ作って北の難破船を探索するが、ここは核融合炉が無かった。
北の奥の難破船には核融合炉があり、起動するとやはり金庫にたどり着けた。

ようやく解禁になったバタフライファーム。芋虫を入れるとやっと蝶々が舞うようになった。じゃあバタフライドームって一体何だったんだ…。

さらにドローンステーションというのが作れるので設置してみたけど、これ多分自動化ツールだよね。自動化って考えるのが面倒くさそうで嫌だけど。
ドローンは指定したコンテナからコンテナへ物を運ぶだけのよう。これにオートクラフターをかませて使うのだろう。


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