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ここはどこ、私は誰【NO MAN'S SKY】

このゲームは舞台となる惑星は自動生成でプレイごとに独自の惑星に降り立つが、おばちゃんが降り立った(不時着した)のはまあまあ平和そうな荒野の星。

せいおだい星系 ドリフィ N43
最初から動物がいる。かわいいな
操作性に振り回されつつ、やっとのことで宇宙船発見

ゲーム画面の解像度は1600×900、スケール80%で、見ての通り明るい時はグラフィックの荒さが目立つ。
船を修理するためにまず金属板を作れというのだが材料はともかく作り方がわからずまた四苦八苦。工作をアイテム欄で行うというのは発想として全く浮かばないんだが、これもPCゲームのお約束か何か?
やっとのことで次の目的地が分かって向かおうとするが絶壁が立ちはだかって、ジェットパックを使うもののすぐに燃料切れするので斜面を斜めに登って行ったりしてようやく到達。
と、今度は船の場所がわからない。またアイテムを作って船の場所を見つけて戻る。
船を修理すると今度はエンジンを直さないといけない。資源を精製する機械を作れというのでアイテム欄でいろいろクリックしてみるが何も反応せず。と、これは工作ではなく建設だからZキーだとか言うんだけど!ちょっとそこの区別はもっと分かりやすくならないの?
集めた鉄粉を鉄に精製したが、それを取り出してアイテムバッグに片づけるというのが分からずさらに精製して磁鉄にしてしまい、また鉄粉集めるところからやり直しになったり…。
そんなこんなでやっとエンジンも直して空へ…!

うぉーい!気持ちいい!

宇宙船の操作はデフォルトだと難しいというのを事前に知っていたので、デフォルトのテザーからロックに変更。テザーの方は実際の車の運転みたいな感じで、ロックはゲームって感じ。ロックの方が圧倒的に操作しやすい。

虹みたいなのはこの惑星の輪っか。土星みたいに輪がある惑星なのだ
大気圏を抜けて宇宙へ

次の惑星へ向かう。ターゲットしてパルスドライブというのをやると勝手に飛んで行ってくれるようだ。

そうして降り立った次の惑星は、シルバン V。
この星の名前も自動生成なのかな。せいおだい星系ってのもなんか脱力感ある名前だし。
さっきの惑星と似た雰囲気で、空飛ぶ生き物がいる。

それにしても…自分が何をやっているのか全然わからないままハイライトされたセルをクリックしていくばかりで、まったくやり方が身につかない。何のために何の操作をしているの??
右下のミッションログを見ても意味が分からないので本当に試行錯誤。ひとつ終わるごとによくわからない単語が出てきてオンラインマニュアル見て、の繰り返しなのでまったく話が進まない。

その後穴を掘る機能が追加になって基地を立てろと言う。材料の炭素が足りないので植物を打つが、ビームをグレードアップしたせいで一発でコナゴナに吹き飛んでしまい、しかも炭素が得られない。なんか星が穴ボコになってくんだけど。炭素取れないし詰んでない??
と、ものすごく小さい字で「Gでモード変更」と書いてあるのを発見し、Gを押すと前の弱いビームに戻った。…いやこれ絶対わからんし!無理!!
つまり通常の資源採取ビームを打つモードと、穴掘り&整地モードをGで切り替えるらしい。
やっと炭素が集まって、壁で四方を囲って豆腐ハウスができた。全部囲うと防御シールド回復の機能が発生するようだ。

プレイしているのはSteam版です

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