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7月24日 ウンウイスL16【NO MAN'S SKY】

この星系には4つの惑星と2つの月がある。そこでまずウェンボリルが回っている惑星へ行ってみることに。
大気圏を抜けると何か無数の光る球体が浮遊している。まさかセンチネルの星?
仮にセンチネルだとしても自然に手を出さなければ何もしてこないはず。ていうかこれ敵対する生物だったらフルボッコなるんだけど…。
球体がいないところを探そうとかなり飛んでみたがずっと同じ風景が続いていて、建物とかなさそう。まともな生物がいなさそう。
不安を抱えつつ着陸。

エイジO35

動物がいない星か。

この浮いてる球体は植物らしい。鉱石生物って感じだな。
星を求めている、って何だww

これといって特別な資源もなく、面白みのない星だった。基地とかもなさそう。

エイジを飛び立ち別の惑星へ行ってみる。ゲームスタート時の惑星はエコンΣだがここはウンウイスという星で、四つ目の惑星だ。
氷の惑星だ。正面が大きな海になっていたので回り込んで、すでに大きな建物が立っている広場に着陸。

ステゴサウルスみたいなのがいる

建物にはゲックが一人住んでいただけ。空きのプレハブが2棟あるのでここを避難所にしてもよかったが、せっかく平坦な広場があるので合金の豆腐ハウスを作った。
まずは生物調査。これESC押してディスカバリのタブからデータ転送するとわずかだけどナノマシンがもらえる。まあそんな報酬なくても新しい生き物探すの楽しい。

輪っかのある惑星が。あれはスタート地点の惑星エコンΣだな。残るもう一つの月はエコンを回っているはず。

新しい資源を得るとアイテムのスロットがすぐに一杯になってしまうのでちょいちょいステーションへ戻って売却。通貨のユニットが結構貯まるので新しいツールを購入してみた。クラスはCで同等だけどスキャン範囲が広い。
買い替えではなく追加で買ったが、以前のツールがどこにあるのかわからずググッたら、予備ツールはXキーのショートカットからしか参照できないって。しかも逐一持ち替えてアイテム画面見ないといけない。うわ面倒。
そしてこのツールは資源採取モードと採掘モードの他に、銃の役割もあるらしい。ずっと溜まっていく銃弾の用途が謎だったけどそういうことか。敵と戦うのが好きな好戦的な人はこのツールを武器として強化してってTPSとして楽しむようだ。おばちゃんはそういうのは丁重にお断りする。

あとステーションもそうだけど大型施設で船の発着場がある所だと他の人も着陸してきて、その時にパイロットに話しかけると船の売買の話ができる。
Aクラスの船、500万かぁ…。

ステーションでは一から新しい自分好みの船も作れるようだ。機体の外観にこだわるモデラーなんかにはたまらない機能だね。

この船、同じCクラスだけどストレージが多くていいなぁ!
よくよく見ると自機は戦闘機で、この船は輸送船だ。宇宙戦争やる気はないので輸送船に乗り換えたい。しっかし高い…。

プレイしているのはSteam版です

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