魅力覚醒講座15期1回目【変わる覚悟を決める】

アサギストのロマちゃんです💋✨ちなみに本名は「文恵」❤️文才に恵まれたロマちゃんがお送りする、魅力覚醒講座レポをご覧あれ！

本講座のゴール
・唯一無二の魅力的な女性になる
・魅力で生きる世界を体現する
・他の女性にとっての「光」となること

いもむしとちょうちょの話をしよう。

いもむし「ちょうちょめっちゃきれいだなぁ。自分こんなんだし。ちょうちょいいなぁ。」

ちょうちょ「いやでも私もね、ちょっと前までいもむしだったんよね。あなたも私みたいにすぐなれるから大丈夫よ。」

いもむし「え？なれないっしょ。だって全然ちがうんですけど。」

ちょうちょ「いやでも本当なんだよなあ。なんて説明したらいいか分かんないけど、確かに今は見かけちがうかもしれないけど私もマジでいもむしだったんだよ。本当なんだって。」

いもむし「え？本当に…？」

いもむしサイドでは信じがたいが、成功したちょうちょサイドからは成功するのが分かる。

理想を実現する人は1%しかいない。なぜか？行動しないから。この講座に入った時点ですでに1%に入っているから大丈夫。あなたは絶対に光になれる。

今は信じられなくても、あさぎさんにはあなたが光になる姿が既に見えてるよ。いもむしのままか、ちょうちょになれるかはあなたの行動次第。

光になるってどういうこと？
課題図書：幸せになる勇気の一文をご紹介。

はじめるのはあなたです。理解者がいなくとも、まずは、あなたが松明に火を灯し、勇気を示さなければなりません。その松明で明るくなるのは、せいぜい半径数メートルでしょう。誰もいない、一人きりの夜道に思えるでしょう。しかし、あなたの掲げた火は、何百メートルも離れた誰かの目にも届きます。あそこに明かりがある、あそこに行けば道があると。やがてあなたのまわりには、何十何百という明かりが集います。その明かりたちに照らされるのは何十何百という仲間たちなのです。

魅力覚醒講座を受けたロマちゃんの変化はこちら。
Befor：全方位的認定
・両親→私を異常者扱いしてくる敵
・上司→私の能力を評価しない無能
・友達→マウントハイエナ
・旦那→節約強制ケツの穴極小男

After：世界を愛し愛される女に
・両親→講座代、講座内容、私は魅力を覚醒中と公言。宗教を疑われたが、楽しそうな私の姿を見て最終的に何も言わなくなる。

・上司→私の能力を認めてくれないではなく、そもそも自分は仕事できないポンコツだったと認め窓際看護師に。したくない仕事はいたしません！

・友達→マインドが整うと今までの交友関係に違和感を覚える。自分の心の安寧のためにそっとフェードアウト。

・旦那→ 魅力覚醒講座代が払えないからダブルワークを申し出ると、「俺に頼って」と講座代をくれた。

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