余白か、惰性か、現状維持か

こんにちは、まゆんぬです。


小田桐あさぎさんの「魅力覚醒プログラム15期」が終わって一ヶ月。


私の一番の収穫

それは…



私、

余白ねー!!!

という実感。



え?そんなこと?


そう思う??


はっはっはー。


あまーい!!


だってね。

私、自分は「割と余白ある方」

て、思ってたの。


はい、これ、あさぎさんの言う

「よく陥っている勘違い」


講座中は、よく分かってなかった。


でも、終わった今、私は初めて自覚したの!!


私、メチャクチャ疲れてる。

私、自分が思っているより、

ずっと

ずーっと余白がなーい!!


ここに気付けるって、ものっっっすごい大事!!

まず、自分の余白のなさに気付けたことが、最大かつ第一の収穫。


そして、余白が無いことを自覚することの大事さを知ったことが、第二の収穫。


余白なくて、疲れてることに気付いたら

「余白作ろう」

て、思うじゃん?

気付いてないと、余白作ろうとしないから。


で、この前、卒業生サロンでも、あさぎさんごチラッと言っていたこと。

「出来た余白で何かをしない」


いやもう、刺さりまくりまくりてぃーよ。


余白作りに慣れてないと、出来た余白で何かをやっちゃうのよねー。


例えば、私はお肉とか買った時のトレーを洗わない、という余白を作ってるんだけど。

この余白で、うっかり

「なんか、余裕があるから、もう一品、オカズを作ろうかな」

なーんて、なっちゃうのよ!!


これ、ダメ!!


この、「もう一品作れそうな余白」を「余白」のままにする。

作っちゃうとさ、結局疲れちゃうから、せっかくの「余白」が「疲労」になる。


いつもと同じことになる。


「あさぎさんが言っていたのは、こう言うことか」

と、講座が終わったからこそ、感じてる。

実感してる。


ただ、ここで私を襲ってくるもの。

それは…

「今は余白を作る時」

なのか

「実はコレはただの惰性で、本当は力を使うところ」

なのか

「余白作るって言ってるけど、実はただの現状維持でしかない」

のか、自己判断が出来ない!!


それとも、余白がないから、鈍っていて判断出来ないのかな?


まぁでも、「なんか疲れてる」ことが実感出来る様になったのは、良かったな。


そして、やっぱり「なんか疲れてる」から、余白作って、それからまた考えよう。


出来た余白で、私はどうかるのかな?

その時が、本当の私の魅力が覚醒する時なのかも。


うふふ…楽しみ!!


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