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わたし、綺麗になります宣言!

こんにちは、アサギスト19期のすぎみえです。東京在住、40代、子育て中、保育士をしています。

「小田桐あさぎさんってどんな人?」
「魅力覚醒講座ってなに?どんなことをしているの?」

そんな疑問を持つ方へ。
私も受講を決める前にめちゃくちゃ検索まくり、Noteやアメブロ、インスタなどを読み漁りました。なので、ここにたどり着いた方の気持ちがよーくわかります!

ですので、覚醒講座を受講してみて気づいたことや、実際に感じている変化などのアウトプットをお伝えしたいと思います。私の思う「魅力覚醒講座の魅力」が伝わると嬉しいです。
19期卒業を目の前にして初回から見返しています。

本日のオラクルカード的課題図書は「嫌なことをぜんぶやめたらすごかった」をパラパラ…

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堂々と「美人として生きる」ことを決めてみた

どんなに目鼻立ちが整っていても自分が綺麗と思ってないと…

心から自分に自信をもって笑っていない人ってやっぱりきれいじゃないのです

私は小さいころ、母親に「女の子らしいピンクとか似合わない」って言われてきました。髪も短いほうが似合うとショートカット…といえばいいけど、どんぐりカットw

目は一重だし細いし、唇はうすいし…

「かわいい」「美人」「きれい」
といわれる分類ではなかった。

だからこそ、「オモロ枠」「男子と同じアホ」枠で自分の居場所を作ってきたのです。

「すぎみえって、おんなじゃねーしな!」といわれて「おうおう!」って返すのがいつものパターン。

中学生になり、神を綺麗に伸ばし、色付きリップをするかわいいモテ女子をみて、「色気づいてる―――」と馬鹿にしたり、「わたしには似合わないし!」とネタにしたり。

高校の時には
「みえって平安時代に生まれてたらめっちゃモテてたよな」
「みえって、一山200円のみかんみたい」とか言われてました。それを笑いながら心では泣きながら

「でも私ってそんなもの」って思っていました。

本当はかわいいっていわれたいし、実はすごく乙女な心を持ってるのに、「すぎみえらしくない」という言葉に一番とらわれていたのは私でした。

彼氏ができても「わたしなんて」というスタンス。
これは、まさに「嫌なこと~」の71pの少女漫画の呪縛。

何もとりえのない内気な私、がモテる。

と信じていたのですwwww恥ずかしくて消えたい…腹の中は王様なのに。

しかも、好きな人にはフラれたり、二股かけられたり、浮気相手を妊娠させるような彼氏だったり(しかも浮気相手はわたしだった…)

まさにまさに不幸そうな女がダメンズを作る。

そのままでした。

ところが今のダンナと付き合うようになったのは、そんな恋愛につかれて
「もう恋愛なんていい!結婚もいいや!」と当時ツ○イの入会を迷っていたのを破り捨てたあとでした。

結婚も考えてないから、会いたい!と急に呼び出したり、甘えまくり、今までの恋愛とは大違いで好き放題していたら、ものすごく愛され、いつも「かわいいかわいい」と言われ続け、「私ってかわいいの?」と洗脳されてきたのです。

きづけば、綺麗目キャラになっていましたw

が……専業主婦13年へて、気づけば子どもの写真はあるが自分の写真はあまりない。
「どーせ自分なんてきれいじゃないし」と言い続けていました。

でも、
「このまま50代になるのはいやーーーー!!!!」とアサギストになったのです。
キラキラアサギストに腰が引けています。正直!!!!
でも、変わりたい。

宣言していいですかーーーー???


私、綺麗になる――――!!!!!!!!
乞うご期待!!!


✨【本だけじゃない!ちゃん卒ライブも毎週やってるよ♪】
「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。
小田桐あさぎさんの著書「ちゃんとしなきゃから卒業する本」の読者コミュニティ。
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現在メンバーは2.2万人を超えており、参加者の97%は女性。
小田桐あさぎさんと同じく、「ちゃんとしなきゃ」を卒業したことでビジネスやパートナーシップが好転した方も少なくありません。
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