お金の呪いから卒業!

こんにちは!アサギストのミハルです。

4月なのに結構寒いですね。
昨日は新月で心のアップダウンがあった人も
いたかもしれません。

こういう時に、色々な思い込み、
自分にかけてしまった呪いが浮かび上がりやすい感じ。

わたしの場合は「お金」かな。
お金については
・お金を払って得られたものを意識してみる
・お金は減っていない。交換しただけ
とか言われますよね。

それでもやっぱり、お金を使うと
「あー無駄使いしてしまった」という
罪悪感が消えないというあなた!

あさぎさんがお金についてどのような考えをしているか
まずは紐解いていきましょう!

ちょっと古いですが、お金のちゃん卒動画を改めて見てました。

・自分の持ち金=貯金とまず思っていないか
→思っている。だからみんな銀行預金の残高が気になる!

・お金がないから諦めるということが当たり前になっていないか
→当たり前になっている。

そうですね、いつもお金がないから我慢ってなりがち。

じゃあそこをどうするのか。
これは19期の講座の質問でも出てきていましたが、

答えは実にシンプル。
「お金はなかったら貰えばいい」。

やっぱりこれなんですよ!
でも、これができない人が多いのはなぜかって
「お金をください」と頼めないから。

何で頼めないのか?
それは、他人にダメな人間と思われたくない。
嫌われたくない。

でも実際問題として、自分を一番大切に思ってくれるのは
親、もしくは夫では?
その人たちに「貸してください」とお願いしてみる。

もちろん借りたっていい。
借金は悪、悪いことって思いこみがないか?

お金を借りたら、金利を乗せて返す。
利子で稼ぐビジネス。
ただそれだけのことを金融機関はやっているだけ。

そこに悪という意味をくっつけているのは自分。


だから別に借りたら返せばいいだけの話だし、
ただ金利が付かない方がいいに決まっているから
だから親や夫に頼む。


それだけのことだった。


(この動画が出た当時はコロナ融資があった。
これ知っていたらわたしもとっとと開業してた!)


お金を得るにはいくらでも方法がある。
もちろん働くのも方法の一つ。


やっぱりお金というものを
普段から深刻に考えすぎているのかもしれない。
もっと気楽に考えて
楽しく使うことを考える。
それが一番だよね!

お金についてもっと知りたい人は、
こちらの動画

もしくはあさぎさんの著書
「女子とお金のリアル」(Kindleでは無料で読めます!)を
読んでみてね!

「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。
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