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魅力覚醒講座初回を見返してみた②

こんにちは、アサギスト19期のすぎみえです。東京在住、40代、子育て中、保育士をしています。

「小田桐あさぎさんってどんな人?」
「魅力覚醒講座ってなに?どんなことをしているの?」

そんな疑問を持つ方へ。
私も受講を決める前にめちゃくちゃ検索まくり、Noteやアメブロ、インスタなどを読み漁りました。なので、ここにたどり着いた方の気持ちがよーくわかります!

ですので、覚醒講座を受講してみて気づいたことや、実際に感じている変化などのアウトプットをお伝えしたいと思います。私の思う「魅力覚醒講座の魅力」が伝わると嬉しいです。

前回は魅力覚醒講座のVISIONとGOALを改めて聞いて感じたことをお話ししました。

今回はその続きで、「魅力覚醒講座の成果の出る受け方」を復習するよ!



「世の中、自分で気づいたことしか価値がない。
セミナーを見ただけでは人生変わらない。
人生はインプットではなくアウトプット。
自分で言葉にしないと変わらない。
セミナーよりワークを自分で何度もする。
ワークの内容をグループに自己開示、恥ずかしい内容、それがあなたの本心。
本心で堂々と生きて行くために自己開示していく。」
(今回も会えてあさぎさんの言葉そのまま引用しました。)

日々、感じていることを日記のようにアウトプットする。
毎日って本当なかなか難しい。いかに習慣化できるのか。

私もグループと自分のフィードにあげています。いいねも何もつかないこともザラ。でもいいんです、脳内垂れ流しで。
たまにリアクションがつくとめちゃくちゃうれしいです。
でも、自分はなかなかほかの人の投稿は読めていません。
そのことに罪悪感をどうしても持ってしますのですが、
あさぎさんははっきりと「他人の物は読まなくてもいい、その時間があれば自分のアウトプットをしたらいい」と言ってくれています。

まずは「自分に集中」

この「自分に集中」して、「自分のいろいろな感情を拾って、一つずつ味わう」ことがすごくエネルギーがいるのです。

なので、また別日に出てくる「やりたくないこと以外は手放す」ということが如何に大切かと気づくのです。

日々なんとなく当たり前にやっている家事育児仕事を、惰性でやっていると「自分の感情」に向き合うことが普段おざなりになっているということに気づきます。

「余白」づくりがめちゃくちゃ大切だと気づきました。

ほんの少しづつ家事を手放してアウトプットする時間を作りました。

自分はこんなことが嬉しいのか、こんなことが嫌だったのか、ということからなんで嬉しいのか、なんで嫌だったのか掘り下げて行くことをひたすらやってみました。

5か月たった今、感じているのは、

「快」や「好き」「嬉しい」がはっきりしてきたらこそ
「不快」や「嫌い(好きじゃない)」「嫌(嬉しくない)」

がはっきりしてきたのです。

これは、自分ではかなり動揺?ビックリしました。

だって私は「嫌いな人って別にいないな」
とか「そんな嫌なことってあまりないかも」
とふんわり思っていたからです。

でもそれは実は「好き」なこともふんわりとしかわかっていなかったのです。

自分がどういう状態が嬉しいいうこともわかっていなかっただと気づいたのです。

そして、一度この「好き」と「嫌い」がわかってしまうと、今まで無意識にしてきたであろう、自分の気持ちに蓋をしたり、見て見ぬふりをすることがとてつもなく違和感を感じるようになってきたのです。

ひゃーーー!!!まさに今ココなのです。

そして、この違和感や自分の本心を相手に伝えるには、「相手を信頼すること」

この「相手を信頼すること」は魅力覚醒講座でキーワードの一つです。

相手を信頼してまずは自分の気持ちを伝える、ことをしてみたら、それを見て相手も「すぎみえがそうやって本音を言ってくれてうれしい、私も言うね」ということが増えてきました!!!そして、そのやり取りを見ていた別の友人も「それじゃあ、私も勇気出していうね」ということが!!

前は「こんなこと言ってきらわれたらいやだな」といろいろ考えて考えてヤキモキしていたのですが、その時よりも少しずつ人間関係で一人でヤキモキすることが減ってきたと感じています。

この変化はすごくすごく嬉しいし、周りにも影響していくんだとびっくりです!

つづく











✨【本だけじゃない!ちゃん卒ライブも毎週やってるよ♪】
「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。
小田桐あさぎさんの著書「ちゃんとしなきゃから卒業する本」の読者コミュニティ。
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