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自分の真実はいつも自分の中に

「テレビでみたー」「ラジオできいたー」
「みんながやってるからー」「周りに言われたからー」
そんな情報収集のあり方や行動が当たり前である今日この頃〜

それを信じる前に自分を信じて欲しいって話です😃

情報が偏ることで1番しわ寄せが来てしまうのは、子ども達だから…

なんか取り憑かれたように入ってくる感情を、少しだけ文字にしてみたいと思います❤️

結論
「真実は変化し続け、絶えず自分の中にしか無い」

そんな
「自分の真実ができるまで」を書き留めていきたいともいます。

情報収集の仕方イメージ図

一つ一つの情報は自分にとってパズルの1ピースでしかありません。
一つの知りたい情報に対して、さまざまな角度から更に情報を集めていく必要があります。そして組み立ていく。

情報を信じる基準は何ですか?

1番危ないのは、テレビやラジオなど、
大衆が簡単に得やすい情報のみを、100%の自分の真実として信じてしまうことです。
大衆の集合意識を利用することで、目的の感情へ持っていこうとしています。
(ここを掘り下げると、膨大になるので割愛)

ここで大切なのは、外に答えを頼るのではなく、自分がどう感じて、どうして行きたいのかで、得られる情報が変わってくるということです。

その為には自分をよく知っていくことが重要デス。
自分をよく知るということは、自分が心地良いなど、ポジティブに感じていることを選んでいるかということ。

情報弱者にならない為にも、しっかり向き合っていきたいところです‼️

情報を入れるポイント

情報入れる際は否定をしないこと。
そんなわけない‼️あるわけない‼️
そう思ったとしても、頭の片隅にでも置いておくことです。
いつか繋がり、解決の糸口になるから。

ついつい善悪でジャッジをしてしまうのですが、そもそもこのジャッジが道を狭めてしまいます。あるものをそのまま「こう言うこともある」と知っておくと、必要な時にいっきに世界が広がって見えるのです。

音楽に例えてみると…

クラシックやジャズ、ロックに民族音楽とさまざまなジャンルが存在します。
そこに善悪はなく自分の好みなわけです❤️

情報も一緒で、どんな情報も出来事であり、感情で善悪のジャッジをするものではないのです。そして、自分の感じたことと、なりたい自分に必要かどうかで情報を取り溜め続け、自分で組み立て、自分自身も日々成長していくわけです。

ポイント
情報と言うパズルのピースを集め続ける。
そのパズルには枠がない。
感情による善悪のジャッジではなく、事実として知った上で自分の選択をする。
一つの大きな情報から自分にしっくりくる1部分を大切にする。

ちょっピリ深掘り…
支援金を例にあげてみる
支援金を集めている団体の背景。
その団体の支援者。更にその支援者(団体など)は誰なのか。
お金はどこからどのように流れているのか。
何の為に集めているのか。
そもそもその情報は本当なのか…

なかなかここまでの情報は簡単に出てこないので、これに関しては本当に必要だと自分が感じるところに、お金を直接届てくれる人と繋がるか、自分が届けた方が確実だと思います。

それが叶わない場合は、不安や恐れなどのネガティブな集合意識に加担しないことです。

必要な方に届きますように…お読み頂きありがとうございました🙏

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