だらだらTwitch配信 準備編

最近全く書いてなかったので取り敢えず書くことにした。
調べりゃこんなのよりマシな記事は沢山出てくるけどね

とりあえず配信するにはOBS、またはそれの亜種を入れる事で配信は可能。
Twitchで配信するにあたり覚えておきたいのは、日本人は少ないって事
一時期に比べるとかなり認知され増えてきた気もするが、それでもまだ少ない気がする。
そしてアーカイブは基本2週間までしか残せないぞ
パートナーやPrime Gamingユーザー(AmazonPrime会員)は60日まで
永久に残したかったらDLするかYou Tubeにアップロードするしかない

配信ソフト
OBS Studio 無料 大体これで良い 色々出来る
・Streamlabs OBS 無料 OBS亜種 色々出来る
Twitch Studio 無料 OBS亜種 色々出来る
・XSplit Broadcaster 有料 OBSより軽い 色々出来る

Twitchで配信するならOBSからTwitchにログインするだけだからストリームキーとかの設定は要らないはず。

基本的にTwitchだけの人、~だけでしか配信しないよって人はOBS一本で問題無し。○○と□□で同時配信したいって人はプラグインとか外部と連携して云々詳しくないので端折る。
この日はTwitchで配信する、次の日はつべで配信するって人は配信ソフトを分けた方が楽
OBSはつべ、TwitchStudioでTwitchって感じで分けるとストリームキーの取り直しとか要らないからね。
OBSで色々設定した数字は亜種を起動した際にコピーするか出るのでコピーして亜種の設定は終わり。

OBSをインストールしたら右下設定から出力を選択して出力モードを詳細に変更する。
エンコーダはx264以外
出力をリスケールのチェックを外す
レート制御はCBR
ビットレートは4000くらい PCスペックややるゲームと相談で
プリセットはMax QualityかQualityで こちらも上と同じ
プロファイルはhigh
Look~のチェックは外す
心理視覚チューニングにはチェック 
GPUは0
最大Bフレームは2
続いて左の映像に
基本キャンバスは触らない
出力スケーリングは1280*720とか1920*1080所謂「720p」「1080p」でも良いけど1664*9361600*900もおすすめ
縮小フィルタはランチョスにすると良いと言われてるのでそれで
FPSは60 これも配信見ながらあれ?と思ったら30に下げよう
これでOBSの設定はおしまい

最後に左下のシーン
シーンの更に左下にある+を押してシーンを作成
基本はシーン1とかって名前だけど配信用だとかゲームタイトルに変更すると次回の配信で楽になるよ
作成したシーンをクリックしたら次は右のソースに
ゲームとかを起動した状態でソースのウインドウ左下の+からゲームかウインドウキャプチャでキャプチャーしたいものを選択
選択したものが上のプレビューに出てくるので枠を引っ張って大きさを変更
とりあえず配信するだけなら後はコントロールの緑の部分をカチっと押せば配信開始
ゲームをアクティブにして普通に遊べばオッケー
晴れてあなたもTwitchでゲーム配信者です



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