ゲームのプロコントローラーの前話

一つの記事で全部は長いのでそれぞれのハードに分けて書く。

家にいる時間も増えてそれなりにゲームをやる時間が増えた人も多いハズ。そんな時に使用するコントローラーも通常のコントローラーでは無くプロコン、プロコントローラーが使いやすいと言う話を聞いて買う人。プレイ時間が増えたからこそ使う機材にもこだわりたいと買う人が増えているようだ。ここでは普通のコントローラーで手持ちのものについて書いていく。

コントローラーと言っても大雑把には3種類「プレイステーション系」「Xbox系」「ニンテンドー系」に分けられる。

ニンテンドーのプロコンはSwitchの1種類なので除外。系統的にはXboxに近い。Switchをテレビに繋いでやる時やPCでもあると便利。

ボタンやスティックの配置もほぼXbox系で押しやすい配置。公式かつニンテンドーなので丈夫なイメージ。スティックが勝手に動いたり、間違って落としたくらいでは壊れない印象。LRトリガーの押し込み具合も深すぎず浅すぎずで長年様々な種類のコントローラーを出したり、他社の良いところを柔軟に取り入れた結果だろうか?(個人的にSwitchに付属のスティックコントローラーは嫌いだが)

基本は無線での使用か?遅延はほぼ無し。有線でも使用可能だったはず。フル充電で40時間の使用が可能とのことだが、その前に本体のバッテリーが先に尽きるし、本体が熱くなるのでこちらをどうにかしてもらいたい。

値段も7~8000円程度で在庫も豊富と一番手に入れやすいプロコンだと思う。

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