映画 ワールド・オブ・ライズ Body of Liesをみた

リドリー・スコットなので見たんですが やられたらやりかえす という言葉から 始まったのですが 結局 アメリカ側からの視点で なんとなくなにを訴えたいのか 分からなかった レオナルド・ディカプリオ主演だけれども 彼でなくても 良かった感じだし ラッセル・クロウは がんばって太って 嫌なふてぶてしいヤツを演じていたけれど かっこよかったのは ヨルダン情報局のトップのハニを演じていた マーク・ストロングがかっこよかった (^^)

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