GBVSメモ #34 ジータって2
勝率の悪いジータの対策です。
色々調べていると、ゲームがまだまだ理解できていないことに気づかされます。
日々勉強。
〇前回記事
※フレーム表記はベルゼバブ側のものです。内容に間違いや誤字等ありましたら、こめんと、twitterまで連絡いただけると幸いです。
1.弾(レギンレイヴ)
1.1 弾+前進
足の速いジータ。弾を打ってから、前へ突っ込んでくることが多い。
※遠目からレギンを打つ
※そして、近づいてくる。
弾を避ける=不利フレを背負っているという頭だったので、ガンガードで固めることが多々ありました。
ただ、上の写真の距離まで詰めてしまうと、ベルゼバブ側が有利です。
※わかりにくいですが、上のダッシュ画像後に垂直して、フレームの有利不利を確認しました。
なので、あの距離であれば、避けの後、技を置いても良い。
※まずは詰められていた要因を潰す。以降のことは後で考える。
技を置いてきたら、ジータ側も手前止め、遠5Cなどで差し返しを狙ってくるはずなので、こちらもラインを上げやすくなります。
1.2 弾の段数
A,B版共にレギンレイヴは1段です。
※hit表示も1段。
つまりAブラックフライ(タメ無し)と相打ち。
タメ版は、Aブラックフライ(溜め有り)、Bブラックフライ(溜め無し)とも相打ちです。
※弾の数はこっちが多いのに...。
Bブラックフライのタメ版であれば、A,Bのレギンレイヴは突き抜けます。発生の関係で打ちにくい。
C版のみ3段となります。MAX手前くらい(Lv2?)で相打ち。
MAXタメ版で突き抜けます。
ここら辺は弾速が早いので、早めに相殺させて、避けるのも一つの方法。
Cレギンレイヴは強いので、無理に相手はしない。
1.3 レギンレイヴにワープ
出始めくらいにワープすることで、裏回りは取れますが、
五分以上を取るとなると、先読みが必要になりそう。あまり使わなていい。
1.4 置きカルマ
Cのレギンレイヴも対策としては、カルマを打つこと。やはり置き気味に打つことで、レギンレイヴに対し、弾相殺+密着攻め(無敵拒否やジャンプのリスクもあるが...)or確定になります。
2.キャンセル技に昇竜
昇竜多めのジータ相手だと、2Bキャンセルケイオスの隙間に昇竜が刺さりやすい。
2Bが先端気味であれば、キャンセルカルマで昇竜を潰しやすい。
2A2A→2BキャンセルBカルマや2Bド先端キャンセルAカルマで。
A,Bカルマの使い分けは少し難しいが、避けにも勝てるので、悩んだ時の一つとして。
3.ボーパルブレード
A版は確実に反撃を取るなら、遠5Aで。
4.奥義への反撃
見てから避けましょう。解放奥義も一緒です。
※避け後は近5Cも入るくらい。
5.遠5B
良くけん制で振ってくる技。
キャンセルで入れ込みボーパルブレードを入れ、暴れ潰しを誘うことがある。
これに関しては、避けが有効か?
※ここから有利取れます。
遠5Bレギンレイヴに関しても、避けで五分。
また、2Bも届きにくいので反撃が少ない。
リスクに関しては、避け潰し、遠5B後に前ダッシュ投げや打撃にめっぽう弱い。
ここも読みあいですが、とりあえず遠5B入れ込みに対するお仕置きが分かっただけでありがたい。
5Bガードしても、ボーパルで読みあいに持ち込まれていたので。
※ダッシュで避けを確認して投げor打撃。これが遠2B入れ込みとの裏択。
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