【読書】本当の勇気は「弱さ」を認めること

最近、仕事やゲームで上手くいかず

(気分転換のライブも対戦会も行ってないしで)、

イライラ、落胆することがあり、

一旦立ち止まってこの本を読んでみました。

筆者のブレネーブラウン氏は、ヒューストン大学の研究者であり、恥や心についての研究を行っている方。

本の中では、TEDスピーチがトップに入ったという話もあったので、こちらも見てみました。

※上の本と少し重なる部分はあるが、あり方を見直そうと思えるスピーチ。後半部分が素晴らしいですが、最初から見て、後半を見ると良いと思います。

本では、「ヴァルネラビリティ」「恥」という観点から、いかに「勇気」へ繋げるかということを書いています。キーワード回りは後述しています。

傷つくことを受け入れる。些細な事なのですが、ランクマとかでもイライラしてしまったりで全くできていません。

この本に載っていることを実践して、本当にできるかはわかりません。少しずつでも変えていけたらと思います。

・おまけ:キーワード。3章の途中まで。

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