あめ

何処へもいけないような

退廃的な街の中で見てた

これから先が見えない

ただ偽って奪わる悪夢


終わりのないものは音楽



私の中の正しさを鏡にして

反射させる光


もっと良くしたい

だから良くなりたい


神様にお願いしてたら

もう誰も信じない

理解もされない

それでも生きていけるものをくれたの


どれだけ迷っても怖くない



大丈夫になりたかった



先読み


悪い気配に直ぐに気付く


また何か罪を知るよ





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