言葉を紡いで、普通に戻る。

どうもchanです。

しいたけさんの占い
みなさん、読まれましたか？

わたしも早速、上半期の占いを読んでみました。
(ちなみに山羊座です♑️)

すると、なんとなく。

うんうん、なるほどなぁと
思い当たることがあって

それでいいんだなぁと
安心もしました。

今年は

「普通」

になる。そうです。

普通って変わらないもの。
それがこれからのわたしにとって大事なものであり

学ぶべきこと、です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

占いとは。

その通りになるわけではなく
運が良い日に行動を起こしたことによる、結果の積み重ね。

その占いを見てその後
自分はどうするのか
どう行動するのかが大事なんだと思う。
　
しいたけさんはこう告げる。

『あなたに移行期があったおかげで、1回あなたは「自分独自のやり方」を大きく見直すことをしたり、もう自然に自分のやり方を矯正していっているところがあるのです。』

まさに、今思うところ。

人生は選択の繰り返し。

占いは人生を軌道修正するのに最適なデータだと思えば
自ずと自分が見えてくるのかな。

などと、偉そうなことを言ってみたり
なんかしちゃったりして。

さてさて...

わたしに「普通」が似合わなくても。
さらに、しいたけさんはこう諭す。

『自分の枠だけで勝負するんじゃなくて、「普通」とか「多数派」とか「日常」という場所に足を降ろしていく。その枠に入っていき、協力し合いながら自分にしかできない新しい創造をしていく。』

『「眠っていた、もうひとつの特別な才能」が開花していくのです。』

なるほどやはり、そうなのか。

わたしは、とにかく個性重視です。
それを突っ走ってきた2020年はものすごく色んなことを全力で経験出来てとても充実はしていたけれど息をつく暇がなかったように思います。
着るお洋服も、可愛いと思うものにはなんでも手を出した。

もう少し、ゆっくりしても良いのでは。

ふと、そんな風に思い
年が明けた2021年のしいたけさんの占い。

今年、このnoteをやり始めようとしたのは
言葉にして自分を見つめ直す作業をしたくなったから。リセットです。

目に見えていた極端な自分とは違い
わたしは言葉を紡いで、普通に戻るのです。

普通っていいよね。
わたしにとっては、平和で心地よいものかもしれません。

これがどんな形になるのかは
紡いでいかないとわからないけど。