待ち・望む 2Q20.11.14(宇宙戦艦)
最近は秋晴れが続いている。日中は暖かくて良い天気だ。そんな今日この頃、私は猫太郎のいる丘に行ってみた。もう一度サーシャに会って尋ねてみたいことがあったからだ。そして丘に行くとソフィーも一緒に来ていた。既に私の意図が伝わっているようであった。彼らはどうやって私の考えていることを知るのだろうか。私から思念が発せられているのだろうか。
私:やあ!猫太郎とソフィー!
猫太郎:よっ!
ソフィー:こんにちは。
私:ソフィーがいるってことは既に了承済なんだね。2920年へ行くこと。