20世紀から21世紀へ(パート1)

アナログ時代からデジタル時代へ
私は学生時代から自分の進むべき方向をなかなか見つけることが出来なくて、やっと苦労してコンピュータの世界(道)を見つけて勉強しだしたあの当時は1970年代終盤、コンピュータと言えば、大企業の大型コンピュータ時代であった。あれから今の発展たるものや凄まじくここまで家庭や個人に浸透するとは予想もしていなかった!常に形あるアナログ時代から中身のみのデジタル時代が一般化する現在に大人達の戸惑いの声は痛いほど分かるのである。


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