第4回情報リテラシー論

今回は授業中のメモが多かったため、メモした内容をそのままコピペしました。

ソーシャルメディアの種類7個増えた(増えたり減ったりしてる)
2001年、首相初のメルマガ発行、小泉純一
インターネット50%の普及率なのに225万人

2003年から無料ブログが始まりブログ数が激増
ブログ、ウェブを記録するのを略してブログ
ブログ数がいくつあるかのデータがない、2011年以降の記録調べな!

mixi、TwitterなどのSNSが増えてきたため、ブログ数が減少??

2009年オバマさんが当選(Twitterで選挙活動)

この頃Twitterのユーザー数めちゃ少ない

2011年Facebookがどうやって大きくなったかの映画上映、この10年でFacebook利用者が20億人ほど増えた
本当のミスコンやりたくて、大学のパソコンにハッキングし生徒の顔写真等を入手し、Facebookを作った。顔写真→Facebook

2009.10.11年でFacebookが変わった

アラブの春、Facebookによって国が倒れた(大規模なデモ)

匿名で国関係者が入り込む恐れがあるため、Facebookで友達同士のみが計画することがきも

2011年東日本大震災
Twitterの投稿者が急増したサーバーが1度もダウンしなかった(非常に注目)

2012年首相官邸LINE公式アカウント開始(LINEが始まったのは2011年)

GREE日本初のSNS
巣移りの儀式、時代と共に新しいSNSを作り出している

Facebook
メールLINE、近況Twitter、写真インスタだったりとそれぞれのアプリがある中、全て出来るようにしたのがFacebook。
最初はただの名簿機能、様々なネットサービスを取り込み(取り込めないと買収)して大きくなっていった

個人情報たくさん入力しないといけない(名前と顔写真以外非公開でもOK)
日本人は真面目だから全部登録しちゃう→個人情報流出や詐欺
リテラシー力が低いため自分が見抜けなかったのにお前が悪い!!

Facebook実名だからこそ出来る世界の電話帳、顔と写真が一緒だから世界中から1人だけの人を探せる、名前で

ダンバー数150人の法則
コミュニティの形成は150人が適正

Twitter、→が必ずしも両方を向いているとは限らない
LINE、リアルで繋がっている人のみ


六次の隔たり論
44人友達作れば友達の友達、、、とやっていけば世界中の人にたどり着ける
6人を介せば自分の会いたい人や友達(芸能人や大統領)に会える
Facebookでは3.74人の隔たり

人間を制するFacebook
インターネットを制するために何を優先に考えるか

2000年代
知りたい情報すぐ捜せた、2010年代見つからない
2018年、以前に比べて制度落ちてる

Google、以前単語で検索を掛けていたが現在はより検索の制度を上げるため文章で検索することをすすめている→結果どうなるのか、、???

顔が出ていた方が安心出来る、信ぴょう性が上がるためSNSによる新しい商売の形が出てきている。

弱者(消費者)が強者(大企業)に立ち向かうため(口コミなどによって正しい商品の情報を持ったりすること)生まれたのがソーシャルメディア

SNSが普及したことによって、リアルでない時にも繋がれるようになったため部外者の売り込みが通用しなくなってきている

日本のSNSは世界と違い自己中で利用
(アンケートに対して自分が思ったことレポ)

SNS依存、中毒

自分の投稿に対して批判するリプを送ってきてもプラスなコメントが10個あれば同等になる
批判する人は良かれと思ってやってる

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