ゆうべ見た夢
気がつくと職場のデスクだった。
どうやら眠っていたようだ。こんな所で爆睡はマズかった。
上司は「できた?」と声をかけてきた。
ボーッとして目覚めぬ頭でデスク周りを見回し何かを探す。
何かの書類を作成していたようだ。
職業経験の中で稟議書や企画書を作成する業務に携わった事などあったけ?
一体何だったのだろうとぼんやりしていた。
そうだ!寝しなに観たドラマ「メンタル強め美女白川さん」が、同僚に大事な書類を隠されるというあれだ。結局、同僚が折れて書類を渡し、無事書類が完成して上司から「うん、よく出来てる」と褒められる。きっとそうだ。あの影響だ。
夢では、一旦PCをシャットダウンしたあと再度立ち上げ書類の続きを書こうとしてた。「まだやるの」と誰かに言われて、「いいから、もう帰れ」ということだと気がついて、慌てて作業をやめたんだった。
「俺も管理者だからさあ、こんなに遅くまで残業させるわけにいかないんだよな」と上司に諭された。時刻はもう真夜中午前3時。あと数時間もすれば日が昇る時間だ。帰ってもまたすぐ出社しなくてはならなくなってしまう。帰れって言われても、どうしよう。
みんなどうするのだろう。
そして目覚めた。
こんな夢を見ました。
覚えていたら記述しようと思います。
ですから、次回は夢を見て覚えていた時です。