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JAGUY (ヤガイ) キャンプシューズ

[JAG-1950] (30:ブラック) 5,390円 (税込)
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[JAG-1950] (75:コヨーテ) 5,390円 (税込)
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暑かった真夏から季節が移ろいで、少し寂しさも感じますが、涼しくなって来たので、そろそろ本格的なキャンプシーズンに突入される方も多いと思います。新発売のギアや、長年欲しかったギアを購入して、お財布が寂しいなんて方もいらっしゃるかもしれませんが(←中の人もです!)本日は、本格派なのにお財布に優しい!そんなキャンプシューズのご紹介です。

正直なところ「キャンプシューズはもう持ってるよ!」という方も多いと思いますし、最近では某○ークマンなどでは、廉価な商品も多数販売されていますが、キャンプ場で使用する事を考えた際にはやはり、テントの中を出入りする機会が多いので、脱いだり履いたりするのに手間取らないサンダルタイプが便利です。

多少の降雨や朝露で濡れてしまったりという事を思うと防水性や撥水性も欲しいところですし、夏と違って焚き火をする機会が増えるこれからの時期は、つま先を覆ってあるタイプがマストですし、前日の雨でぬかるんでいる場合などは、グリップの良いアウトソールの方が動きやすいですし、足先が冷えない暖かい仕様というのもこれからの時期は大事な要素です。

先ほどのキャンプシューズに大事な、サンダル・つま先・撥水防水・グリップ力・暖かいのキーワードを全て満たすのが、こちらのJAGUYのキャンプシューズです。
防寒性のある中綿入り素材の表面を撥水加工し、多少の雨降りでも安心で、滑りにくい独自のラバーソールを使用。ミッドソールとアウトソールの素材を組み合わせて、歩き易さを追求しております。
(公式の文言ではサラッと書いてありますが、通常のスニーカーの様に、ミッドソールとアウトソールを組み合わせているので、ダウンシューズの裏にラバー加工してあるタイプと比較して、圧倒的に歩きやすいです。学校の来賓用のスリッパと、ニューバランスのスニーカーくらい履き心地・歩きやすさが違います)
毛足の長いフリースが、つま先までしっかり入っているので、防寒性も高く暖かい仕様です。

そして、かかとを踏める構造ですが、大事なポイントとして、かかと部分にはネオプレーン使用しています。
かかとを踏んで履いても型崩れしにくいように設計しているだけでなく、かかとを踏まないで着用する際にはネオプレーン素材が足にフィットするので、そのまま自動車の運転が出来ます!
(かかと部分の無いサンダルやモックサンダルで運転すると、脱げやすくブレーキ操作などに支障が出る危険性があるだけでなく、都道府県によってはサンダルでの運転そのものが禁止されている場合もあります。)

本格派なのに、5,390円 (税込)というお値段です。キャンプ場でも被りが少ないブランドでもありますので、ぜひお試しください。
当店では男性向けの Lサイズ(25-26.5cm)、XLサイズ(26.5-28cm)というサイズ展開ですが、女性向けのS(22-23.5cm)、M(23.5~25cm)がご用意出来る場合もございます。ぜひお問合せ下さいませ。

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