岸見一郎『つながらない覚悟』
人とのつながり……。
私にとっては、永遠に難しい部分でしょうね?
関わり方や距離感が、全く分かりません。
信頼関係を築くことも、できないことが多いと思います。
この本では、『関係性の真偽』のようなことが書かれています。
イメージできる部分があるので、よかったです(?)←という言い方をして良いか?よく分かりません。他の言い方が思い浮かびませんでした。
人との関わり方……このようなことは、本の通りにはいかない方が多いでしょう。
読んでも《考え方のひとつ》という捉え方かもしれないですね?
それでも、この著者の考え方などには、共感することが多いです。
《読んで終わり》ではない。
《読んでみて、実践できることを実践していくこと》が、大事なことだろうと思います。
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