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私の人生履歴書?

※11月30日加筆しました。

1971年2月生まれ

生後6ヶ月頃に、点頭てんかんの診断を受ける。→後遺症などなく過ごすが、中学2年の夏までは、投薬治療と脳波検査のための通院をしていた。

学生時代は、暗い思い出しか残っていない。(封印しているようで、ほとんど思い出すこともできない)

高校卒業後、3年間働いていたが、何故か、短大の保育科を受験して、奇跡的に合格したため通学して、2年で卒業できた。(寮生活だったが、お約束通り、いろいろキツかった)

短大を卒業したあとは、仕事を転々としていた。

最短…3ヶ月程度

最長…5年程度

職種に統一性は全くない

2000年の春頃から、精神科の通院を始める。

当時は、適応障害の診断を受けていた。

しかし、症状は改善することなく、生活に行き詰まることが多かったため、こちらで勝手に他の病院で、初診扱いで検査などを受けて、広汎性発達という診断を受ける。(2012年の秋)

その病院に転院して、実家で両親と同居しながら通院と投薬治療を開始。

2015年の春に結婚して、現在の家で夫と舅と同居生活開始。

ネコさんは、2015年の夏に迎えた。

2017年の秋に、舅が進行性の指定難病の診断を受けて、介護保険制度のお世話になることになって、介護生活開始。

当時要支援1→2020年夏から要介護3

2021年秋から要介護5(有効期限36ヶ月)

2021年1月、舅の希望もあり、私と『委任契約と任意後見人契約』を公正証書作成して契約を結ぶ。

※2021年10月17日に舅が永眠したため、契約終了しました。

舅の実子(夫と夫の妹)には、前年の夏に、税理士さんと行政書士さんに説明をお願いして、説明をしてもらったが、おそらく二人とも、制度関係の話は、ほとんど分かっていない様子のため、把握していないと思われる。

私にとって、この嫁ぎ先は『不思議な宇宙のおうち』です。

多くは語ることができませんが、どのような不思議なことがあるか?

下記の記事を参照してください。

これ以上は、このおうちの不思議なことをお話しすることは、ないと思います。公開範囲の設定ができないようですし、書くことは、無理ような気がします。

このような話は、私が相談支援をお願いしている精神保健福祉士さんに聞いてもらっています。

他の日常については、書くことはあると思います。ネコさん自慢がメインになると思います。



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