安達裕哉『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』

……本当に、このようなタイトルの本を集めるのって、何故でしょうね？

《本当に》仕事ができるお方は、おそらく購入しない？

似たような内容の本を何冊も読んでいて、感じていることはあります。
おそらく《多数派の思考回路では、伸び悩むこと》かもしれませんね？
《逆転の発想》という印象を受けることが多いです。

それらの考え方……本を読んで《分かったつもり》になって終わった場合は、何も変わらない？
根本的な《自分の考え方の癖》などを、少しずつ変えるような工夫を試行錯誤して実践していくことが重要なことのように感じています。

口で言うほど簡単なことではないでしょう。
《変わらない方が楽》でしょう。
それでも《変わらないと何も始まらない》ことも事実でしょうか？
《変わるための道しるべ》のヒントが書いてある……はずですし、あとは読んだ人の心構え次第で決まるでしょうか？

と、毎回似たようなことを思います………。
私もまだまだ未熟者ですね(笑)。

このようなタイトルの本を（もう買う必要ない）と思う日が訪れたときが、私が成長した証拠だろうと思います。

うまく言えませんが……。
意味不明な内容だろうと思いますが、お許しください。