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『発達障害の人が見ている世界』

《発達障害とは“脳の特性”です》
ということが書かれている本です。

“世間一般”の人とは、同じものを見ていたとしても、《物事の受け取り方、感じ方》がかなり異なることが多いですね……。

このような本が出回るようになった現在も、理解してもらえることは、まだ少ないように感じています。(あくまでも私の個人的見解です)。

人の数=特性の数
でしょうし、難しい部分でしょうね?

それでも、私の身近には理解してくださるお方が、ごくわずかですがいらっしゃいます。
とてもありがたいことと思っています。

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