コミュニケーションのお勉強
コミュニケーション能力が低い人ですが、できないと困るため、いろいろな本で《コミュニケーションの世渡り術》のようなことも勉強しています。
“話し方”よりも“聞き方”の方が重要だろうとなんとなく思います。
これは、先日主治医に作成してもらった、私の障害年金の診断書の一部です。
『コミュニケーション能力が低い』という文言は数カ所に書かれていました…。事実ですが、複数の項目に書かれてほど顕著みたいですね(笑)。
《伝える立場》《受け取る立場》両方を行っていくことで、社会に適応して生活できるはずでしょうね?(未だに難しい部分です……。)
家庭内でも、同じだろうと思います。(家庭内は、“小さな社会”でしょうし……。)
今までは、さほど必要ないことでしたが、これからは家庭内でも《話を聞くこと》を求められていくような気配を感じています。
私の“聞き方”次第で、相手の伝えたいことをどこまで聞き出せるか?(一歩間違うと、心を閉ざされる危険と隣り合わせかもしれません。)
そういうことも経験上分かるので、以前に購入した本を読んで復習してみようと思う昨今です。
撮影者の腕が悪く、写真がうまく掲載できませんでした。
現在読んでいる本は4冊です(写真の掲載とは順不同)
・『プロのカウンセラーの聞く技術』 東山紘久→写真の右下にあるのですが、タイトル自体も写っていません……。
・『アンガーマネジメント』 戸田久実
・『傾聴力』 大津秀一
・『よくわかるアサーション』 平木典子
以上
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