岸見一郎『アドラー心理学入門』
以前に読んだ本ですが、改めて読んでいます。
アドラー心理学の本は、他にも数冊持っています。(そちらは、時間や余裕と相談して読もうと思っています。)
アドラー心理学の基盤(?)にある
・目的論
・課題の分離
……他にも、いろいろ……。
知識として《理解》していたとしても、《実践》は……?
私は、未だに難しいでしょうね……。
それでも、
・自分の人生は(生き方)は自分で決める。
・決めたことに対しての責任も覚悟して受ける。
この2点は、感覚的に分かることですし《実践》していると(私は)思っています。
元々対人関係が苦手なタイプですが、避けることはできないことですし……。
《横の関係》を作ること……できているだろうか?
気がつくと《縦の関係》のような接し方をしていることが多いです。(改善できるはずがない?逆効果な方法でしょうね?まだまだ未熟者ですね……。)
少しずつ《読書記録》のようなものを書いてみようと思っています。
読んだ本の中で、心に響いた言葉(文章など)を、箇条書きにして書き留めてみようと思っています。
《座右の銘》のようなノート?
《記憶》ではなく《記録》として残す方が、私の性分に合っているように感じています。
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