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『19番目のカルテ⑦』

総合診療科の医師、徳重晃さん……。
相変わらずいいキャラクターですね?
(個人的に、ファンです(笑))。

患者と向き合う姿勢(という表現がふさわしいのか?分かりませんが……)が、人情味があり、尊敬しています。

《総合診療医は、患者の案内人。患者を迷わすことはできない》
という考え方が、この本の中で一番印象に残りました。

この医師は、本当に《人が好き》なお方のように感じます。

(現実の世界にも、存在しているようなお方かもしれないですね?←職業は関係なく……。)


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