見出し画像

保廣重伸『天職診断』

私にとっての《仕事》って何だろう?
未だに分かりません……。

この本を読んでも、すぐには分かるものではないでしょうね?
それでも、つい購入しているのって……。

《診断》というタイトル通り(?)
・欲求分析ワーク
・パーソナルタイプ診断
という2つの問診票が載っています。
点数をつけ、結果が出ます。

このような類もの……書籍やネットで、よく見かけます。

あくまでも、参考資料でしょうね?

………で、私の《パーソナルタイプ》は
クラフター(探求者)でした。
いわゆる“職人系”です。
(他の似たようなものでも、だいたい同じ結果が出ます。)

適職 
開発・技術・研究

向いている職業 
デザイナーイラストレーター
写真家
作家
……など。
(探せば、他にもあると思います)

これらの職業って……一般的な場所(ハローワークなど)では見つけることは難しい?

我が家の現状を考えると、可能な限り早めに仕事に就く必要があるのですが……。
これらの職業は現在では難しい?
(私の中では、『目指せ芸術家』という気持ちはあるので、時間を見て、絵を描くことなどを行おうと思っています)。
収入を得るための“仕事”については、少しずつ専門職のお方と相談して考えていこうと思います。

漫画などのような《都合の良いこと》は、起こらない可能性が高いでしょうし……。
現在できることを、行っていこうと思います。
行動していけば、何かしらあることを信じて、前に進むことが大事でしょうね?

待っていても、何も来ない。
こちらから、とりに行く。

そんな気持ちです。
(と思っていても、実際に動くことがキツいことも事実です。休みながら?徐々に……?)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?