どれだけ買えば、気が済むのでしょうか?
オタクの教科書、徐々に増えているように感じるのですが…気のせいでしょうか?
介護をする立場上、ある程度分かっていた方が良いのでしょうが……。
医学知識
だけではなく、
薬の事典
まで、買う必要って、あるのでしょうか?
本当に、趣味ですね(笑)
舅に褥瘡ができて、半年近く、治りかけてはぶり返すことを繰り返しています。
糖尿病も抱えているお方ですので、治りづらい傾向はあるらしいです。
今日は、皮膚科を受診して、褥瘡の状態の確認をしてもらい、治療法を教えてもらいました。
あと、訪問診療などの有無についても相談しました。
訪問診療などは、緊急性が低いようで、現段階は定期的な経過観察らしいです。
私が、いろいろキツいと感じたときは、ケアマネジャーさんに訪問診療などをお願いしてください。
ということを言われました。
自己判断苦手ですが……。どうしましょう?
急いで決めることではなさそうですので、もう少し考えようと思います。
皮膚科のドクターに、
よく手入れができている方です
って、言われました。…もしかして、褒められた?気のせいでしょうか?
よく分かりませんが
ありがとうございます
って言ってきました。
発語が難しくなってきたため、
何が言いたいの?
何が気になるの?
などを、読み取ることができません。
身の回りのいろいろな手伝いよりも、舅の気持ちや“主訴”が、なかなか分からないことの方がキツいです。
読み取ることができるようなお方も、いらっしゃるみたいですね?尊敬いたします。私には、生まれ持っていない要素です……。
言葉以外の方法(コミュニケーションボートのようなもの)もあるのですが、その中に選択肢がない場合は、やはりキツいです。
また工夫をしていこうと思います。
※自閉系の人で、言語化が難しいような人が使うような、絵が描いてある何かを作った方が良いのでしょうか?
参考になるものを、調べようと思います。
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