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綾辻行人『奇面館の殺人 上・下』
奇面館主人・影山逸史が主催する年に一度の集い
招待客は、館にある《仮面》で顔を隠すことを条件に掲げられています。
この館でも、殺人事件が起こるのですが……。
結末に驚き過ぎて、どのように言えば良いか?私には分かりません。
実際に招待されていた小説家“日向京介”から《身代わりとして参加する》依頼を受けた“鹿谷門実”←背丈や顔立ちが良く似ていたため
が、真相解明のために奮闘しています。
館の建築家は“中村青司”です。
どのようなからくり館でしょうね?
《館シリーズ》も、あと少しで全て読破です。
他の作品も、興味があるので、機会を見て読んでみようと思います。
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