22/23・(テキトーすぎる)マドリー選手名鑑

注記
※レンタル期間を含む

#1 ティボー・クルトワ

30歳・5シーズン目

今年から守るものも増えました(家族)。趣味は自分で蹴ったフリーキックの跳ね返りをダイビングキャッチすること。

#2 ダニ・カルバハル

30歳・10シーズン目

3連覇時代は20代半ばだった彼も三十路。奥さんはマドリディスタから絶大な人気を持つ。

#3 エデル・ミリトン

24歳・4シーズン目

ペペの継承者。33歳まではマドリーにいてもらいます。

#4 ダヴィド・アラバ

30歳・2シーズン目

今年はVIPルームの椅子でも挙げるのでしょうか。カマヴィンガのイチャイチャ相手。

#5 ヘスス・バジェホ

25歳・6シーズン目※1

なぜか「覚醒」呼ばわりしている絶対的存在の経験をもつCB。走り方のクセ。

#6 ナチョ・フェルナンデス

32歳・11シーズン目

嫌いな人はいない。見ているからこそわかる彼の偉大さ。

#7 エデン・アザール

31歳・4シーズン目

左WGは戦力外通告。クラブの知恵を総動員した結果、残す作戦は”ベンゼマの控え”のみ。

#8 トニ・クロース

32歳・9シーズン目

ラストシーズン、イエスかノーか。それはシーズン終了まで誰も分からない。

#9 カリム・ベンゼマ

34歳・14シーズン目

10月、ベルナベウにてお披露目会予定(バ○ンドール)。エンバペ引きずり作戦未遂。

#10 ルカ・モドリッチ

36歳・11シーズン目

27歳のようなプレーをする最年長。新戦力加入もなんのその、今年もアウトサイドで翻弄します。

#11 マルコ・アセンシオ

26歳・7シーズン目

幸か不幸か、今年はW杯イヤーに、契約最終年。

#12 アルバロ・オドリオソラ

26歳・5シーズン目※1

そこに意志はあったのだろうか、マルセロの背番号は彼の元へ。

#13 アンドリー・ルニン

23歳・3シーズン目

クルトワの背中を見るには最適な場所。出場機会を得るには最悪な場所。マドリディスタのみぞ知るレベルの高さ。

#14 カゼミロ

30歳・10シーズン目※1

今年は審判をそんなに削らないようにしましょう。

#15 フェデ・バルベルデ

24歳・5シーズン目

インサイドハーフで使いたい(私欲ダダ漏れ)。今年の七夕に彼の強烈ミドルが決まるように願った。

#16 エドゥアルド・カマヴィンガ

19歳・2シーズン目

27歳みたいな落ち着きのあるプレーをする最年少。実はモドリッチと同い年。

#17 ルーカス・バスケス

31歳・8シーズン目

ペレス会長の前でメッシのバイシクルの真似をするほど肝の据わった息子を持つ。

#18 オーレリアン・チュアメニ

22歳・1シーズン目

何を語るも、まだ1年目。伸び伸びとプレーして欲しい。PSMで吸収力の速さは実感。

#19 ダニ・セバージョス

26歳・6シーズン目※1

「バミューダトライアングル」にも「フェデ・カマヴィンガ・チュアメニ」のトリオにも名前が入らない完全なるダークホース。走り方のクセ(vol.2)

#20 ヴィニシウス・ジュニオール

22歳・5シーズン目

数少ない「CLファイナルスコアラー」の一人。目指すは2年連続2桁ゴール2桁アシスト。

#21 ロドリゴ・ゴエス

21歳・4シーズン目

ヴィニの覚醒を見たクラブはロドリゴを諦められない。

#22 アントニー・リュディガー

29歳・1シーズン目

いるだけでなぜか安心感のある巨体。左ラテラル時に画面最奥を走られると距離感がバグる。走り方のクセ(vol.3)。

#23 フェルラン・メンディ

27歳・4シーズン目

なぜか放出候補に名前の挙がる男。さすがに売るのは間違っている。PA付近でルーレットするな。

#24 マリアーノ・ディアス

29歳・7シーズン目

市場が開かれると真っ先に矛先が向けられるのは彼。「マドリーを去りたくない」は風物詩。渋々残り1年間の給与を払うことになりそう。