チャレパン コロナ後遺症10ヶ月目
noteの使いみちがよくわかりませんが・・一旦陣取りします。
精神的に追い込まれると 人生すべての基盤がとにかく壊れていく。 家族や同僚など周りの人間関係や経済的なこと、そして体調までもが破壊される。 身体が資本とはいうが、実は身体よりメンタルが先であり、川上に位置する。 この川上を犯されたなら、正常に取り戻す方法は二択しか無い。 精神的に追い込まれた出来事や人物から逃げて遠ざかるか、自分を強化しそれをも食い潰せるほど成長するかだ。 「それすら愛し、受け入れてみよう。」 「もう一度がんばって見よう。」 っと耐え抜いても一時的
あえて言おー。 誠意とか責任とか すべて、やりっ放しでいい! 「社会人としてどうなの?」 「人間的なモラルはあるの?」 「大人として恥ずかしくないの?」 って、やかましいぃぃぃぃぃぃ! 最終的には 法的な話で持ってくる 世の中のくせに 法的契約書も 交わしていない この曖昧、且つ 暗黙のルールでの 一方的な価値観定義の押し付け。 ほんとに理不尽である。 っというこの僕も 実は元会社の経営者。 社員に対して 「会社とはこうでなくてはならない。」 「働く事は
人間関係疲れ・・。 SNS疲れ・・・。 疲れたらやめればいい。 っと言いたいところだが 人間関係は厄介なもので 関係をやめると そこからまるで原発の 放射性廃棄物のように ドロドロと人体に影響を及ぼす 有害物質が発生しはじめる。 「なんだよあいつ!」 「何様なんだよ!」 こう言われ始めると、あることないこと騒ぎ立てられ SNSの恰好なネタと玩具となり収集がつかなくなる。 より多くの、より大きな声の方が勝つこのSNSの世界で、真実と真相は、問われる事なく勝手な噂
まず コロナ後遺症において 「倦怠感」という言葉をよく使われるのですが 「倦怠」+「感」 感…。 感じる… ?? いやいやいやいやいやいや 「感」じゃないのよ!! もう初めっから 動けない!!! トイレも行けないし 携帯も手を伸ばして取れない スーパーの鮮魚コーナーで貼り付けになった 真空パックのカニのように 完全フォールドされたような状態。 これを倦怠感と呼ばないでというところから 話しはスタートする。 それくらい 身体のコントロールを失う おまけ
つぶやきテストー!^ ^
2020年の12月 コロナに感染し呼吸困難にて意識不明 重度患者となり長期入院 それをきっかけに人生が変わる。 仕事復帰ができない後遺症で寝たきり そして壊れていく人間関係 破壊される経済状況 僕は後遺症とメンタル破壊のためひきこもりとなった。