ちょうど、その時、私が好きな人が一人職場に残っていました。

別の話をしていたけど、全くその話が耳に入ってこなくて、

すっごく動揺してだと思います。


それで、その人が気づいて、話を聞いてくれました。


元は、その人のことが好きで、諦めたいっていう気持ちもあったのですが、よりによって…。


でも、優しい人なのと、あまりにもショックすぎて、話そうっていう気持ちになり全て話しました。その人は帰り道、自分の乗り換える駅では降りず、私の家の近くの方まで、落ち着くまで、付き合ってくれました。

この人をAさんと言いましょう。笑

Aさんは、優しく話を聞いてくれました。
男の観点からして、そのひとは良くない目的の人だったんじゃないとか。普通、密室で2人にしないでしょとか。いろいろ。

私は本当にまだまだ未熟で、当時の私はそんなこと意識に登ってませんでした。
多少警戒はしてましたが、なんとかなると!
実際になんとかなってるし!

けど元はと言えば、Aさんのことが好きだった。から、その人と対等になるためにも、恋人が欲しかった。

マッチングアプリについて書いた1つ目を見てもらうとわかりますが、Aさんは既婚者なのです。


私の乗換えの駅で2人でホームに降りて、話の続きをしました。

俺がなんとかしてあげられたらいいんだけどな。というAさん。
私も、本当だよ。本当はAさんのことが好きだから辛いんじゃん!なんて事まで言ってしまい。また人生はじめて、不倫がしたいとおもったとか、そんな話をしてしまいました。

我ながら恐ろしい。

でも、これも経験です。

challengeは、今までだったら言わなかった、言えなかったことを伝えたことです。

これを逃したら伝えられないっておもった。

帰ってから、、落ち着いてBさんと電話しました。


その話はまた明日。

今日はマッチングアプリの話じゃなくなってる。



きりちゃん

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