#10 一番身近な人を応援すること

どうも〜!
連日投稿を途絶えさせたくなかったので、
冒頭の「どうも〜!」だけで投稿するという姑息な真似をしてみた36歳、おっさんです。
この記事は昨日アップするするはずだったのですが、
諸々予定が詰まってしまい、この時間の投稿となってしまいました。

でも連日投稿しているという事実がやっぱり継続性を生むと思うので、
甘めに見てやってくださいm(_ _)m

さて、今日のテーマは一番短な人を応援することというテーマにしてみました。基本この投稿は翌朝のStand FMの配信で話す元ネタとして書き起こしてますが、順番が入れ違いになっているので、Stand FMで話した内容より少し真面目な方向にしたいと思ってます。
#至っていつも真面目ですが何か

▼一番身近な人って・・・

みなさんにとって一番身近な人って誰ですか??
ここは人それぞれかと思いますし、
誰をあげたとしてもそこに正解不正解はないと思ってますが、
僕にとっては今は家族です。
ありきたりですみません・・・。

あまりこれまでの投稿で自己紹介的なことを述べていないのですが、
僕は5人家族でして、
妻、10歳の長女、8歳の次女、4歳の三女というありがたくも女性に囲まれて肩身の狭い生活を強いられていますw
ただ、ご想像よりは娘に嫌われていない父親を演じているつもりですw
#演じてんのかいw

▼挑戦する人を応援すること

過去の投稿でも述べておりますが、
このnoteの投稿やライブ配信しているSHOWROOMや音声収録しているStand FMを通じて「挑戦に価値を」をテーマに、
自分自身の挑戦の軌跡や僕の周りで挑戦している人を応援していくことを主軸に事業をしていきたいと考えています。

ただ、自分自身が挑戦することも自分の周りで挑戦している人を応援することも基本的には自分に最も身近な存在である人の理解なしではそもそもそれって成立しないというのが持論です。
賛否両論あるかもしれませんが、
身近な人を不幸にしてまで自分の夢は追いかけるものなのかどうかはしっかり判断した方が良いと思ってます。
#決してあきらめろという話ではないので誤解なきよう

ましてや挑戦する人を応援すると秦を上げているにも関わらず、
自分の身近な人の挑戦を応援せずに自分の挑戦を優先したり、
いくら近しい関係性の方だとしても家族の挑戦も応援できないのに他人の挑戦を応援したところでそれはどこかで破綻するんじゃないかって思ってます。
自分の身近な人の挑戦を応援できない人に第三者の挑戦を応援するなんてことはできないんじゃないかと。

▼そんなこんなでうちの嫁を・・・

ということでまずは最も身近な人の挑戦を応援したいなと思っている36歳3児の父親ですが、うちの嫁の挑戦をまずは応援していきたいと考えています。

うちの嫁は今は保育士として保育園でパートタイムで働いておりますが、
元々はピアノ講師として働いておりました。

体育会系の一家に生まれ育ったため、
ピアノを始めたのはそこまで早くなく、
そのため絶対音感等は持ち合わせていないのですが、
好きで続けてきながら仕事にしていたってのは家族とか抜きにして尊敬に値するなと思ってます。

そして最近は自宅の一室を自らDIYで防音室を作り、
昨日初めての生徒さんを迎え入れることができました。

そして同時並行で教室のホームページを作ったり、
告知用のチラシを作ったりと仕事や家事・育児もあるなかせっせと頑張っています。

夫がこんな感じで好き勝手やっているのもあるので、
かなり負担をかけてしまっていると思ってます。
僕自身がここまでやりたいことにチャレンジできているのは、
僕の性格を理解してくれて、文句も言わず、
#諦めているとも言えるw
挑戦させてくれているのが大きいです。

ので、「挑戦に価値を」と豪語しているのであれば、
最も身近な家族の挑戦を応援できずしてこの事業は成り立たないと思っています。

そんなこんなで記事を書きつつ、配信もしつつ、
隙を見計らって料理や食器洗い、洗濯、掃除、子供の習い事の送迎などなど・・・
家のことでできることはある程度分担してきましたが、
ピアノ教室のことでも応援してあげられたらなと思っています。

と全くもって家族思いアピールをしたいという話ではなく、
身近な人の挑戦も応援できないような人によそ様の挑戦を応援できるわけはないよという自分への言い聞かせでしたw

さて、皿洗いしますか・・・w

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?