こんにちは、Chaiです。

気の利いたタイトルが思いつかなかったので、太陽とシスコムーンみたいに書いてみましたw
世代がバレる。

本題に入ります。
昨日、太陽と海王星が、魚座23°でコンジャンクションしました。
先週末~今週末くらいですかね、影響としては。
最近ずっと魂が抜けていて、世の中の動きには若干うとくなっているのですが、私自身のネイタルには、この度数あまり絡まなくて。
ハウスとしては7ハウスにあるんですが、特にいいことも悪いこともありません。
ディセンダントに海王星がウロウロしてた頃は、ICとスクエアで影響ありまくりだったんですが、それも外れた今、その頃騒がしかった件についてはもう収束してます、ほぼ。

このアスペクトは、年1なのでそこまでレアではありません。
なぜ注目している占星術家の方が多いのか、それは海王星がうお座にいるからなのかな、と思います。
魚座は海王星の「自宅」なので、落ち着くし影響が強くなるとも言われています。だからディセンダントにいた頃は、アングル上にあるということもあり、ネイタル海王星とスクエアということもあり、強烈な影響を与えてきたんだなあ、と、今振り返ると遠い目をしたくなります。

このふたつ、例えるなら何かなあ、と考えていたんですが、舞台色強すぎで申し訳ないんですが、照明とスモークみたいな感じかなと思います。
太陽はピンスポ、海王星はそれを受けてもくもくするスモーク。
そこに自身のネイタルとかアングルが来ると、いきなりリハもなしに本番に立たされたみたいな感じになる…とか。
我ながらいい例えした!と思うんですが、実体験が伴ってくれなくて、どんな影響をネイタルに及ぼすのかがわかりにくい💦

ハウスで無理くり読むならば…1対1の関わりが、自分の中で急にスポットライトを浴び、且つけむに巻かれる…w
そもそもここのところ一対一の真剣勝負がことごとく退けられているというのに、何も思いつかない!
で、年1ということは、去年はどこだったんだろ?と思いつきまして、調べてみました。
2021年3月11日。
IC合のネイタル海王星と、ギリオーブ5°でスクエア。
月と水星のコンジャンクションと、すぐあとに新月。
そこに金星も集まって、4星ステリウム。
個人的にはドラゴンヘッドとMCの合、太陽とTリリスの合、水星とT天王星の合…
何があったか、というと、今も続く、自分イヤ期への入口でした。

さらにもう1年振り返ると、2020年3月8日。
この日何があったかは、記録が残ってたのでわかりました。
2回目の大人legend(ダンス公演)の出演を、コロナのせいで辞退した日。
さらにもう1年前は、第1回大人legendの本番に向けて、腰壊すまで練習してた頃…ソロ貰って嬉しかったからなあ。
ちなみにこの辺でジャストディセンダント合です。
関係あるかはわかりませんが、これ以降、やばい腰痛がなおらなくなりました。

このあとも数年遡ってみて気づいたんですが、太陽海王星コンジャンクション、もしくはオポジションの時、私いつも大きめの舞台やってますね。
定期公演だった時はまあ、1回合えば毎年だいたい合ってしまいますけど、そうじゃなくてもやってるってことは、私にとっての太陽と海王星って、本当にピンスポとスモークなのかもしれない。
最近は自分イヤ期とか関係なくない?って思われるかもしれませんが、原因がほぼ舞台絡みなので、関係あります。

そして今年は…
来年あたりに振り返ると、色々見えてくるのかもしれませんね。

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