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22.5.22.【236】

医大祭!!
内科PBL体験を通して、医学科とはどのような学びをしていくのか、それに伴い責任の重大さに改めて気づいた
疑似だったが、脈をとったり、心音を聞いたりしたのはこれからのモチベーションに繋がった
循環器内科の症例「大動脈弁狭窄症」カテーテル治療により従来より簡素な手術となったおかげで、患者の身体の負担を大幅に軽減できた(疑似患者は高齢者だったため、手術の負担が少ないのはミソ)
特に人工弁を取り付ける際のメカニズムを解説する動画は感動した
医療×伝道×ものづくり
未来像が固まってきた

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