2019年に、ちゃこが読んだ本たち
★いや〜今年も読みました!わたしが好きな作家さんの新刊を心待ちにしながら、既刊本を再読してしまう癖はいつも通りなんだけど。今年は、本を、貸し借りする方が2人も現れて(笑)。いつもの自分とは違う分野、違う作家さんの本も読んだ、っていうのが特徴かもしれないです。
【髙田郁】
『あきない世傳 金と銀 ①(再読)』『 ②(再読)』『 ③( 再読)』『 ④(再読) 』『⑤(再読)』『あきない世傳 金と銀⑥本流編』『あきない世傳 金と銀⑦碧流編』『花だより(再読)』
【知念実希人】『天久鷹央の推理カルテ』『天久鷹央の推理カルテⅡファントムの病棟』『天久鷹央の推理カルテⅢ 密室のパラノイア』『天久鷹央の推理カルテⅣ 悲哀のシンドローム』『祈りのカルテ』『レフトハンド・ブラザーフット』『ムゲンのi』
【森絵都】風に舞いあがるビニールシート(再読)
【深緑野分】ベルリンは晴れているか
【福井晴敏】Twelve.Y.O(再読)
【宮部みゆき】『桜ほうさら(再読)』『あやかし草子( 再読)』『ばんば憑き(再読)』『ぼんくら(再読)』『日暮らし(再読)』『おまえさん(再読)』『さよならの儀式』『黒武御神火御殿』
【辻村深月】『ツナグ 想い人心得』
【夏川草介】『新章 神様のカルテ』
【東野圭吾】『真夏の方程式(再読)』『沈黙のパレード』
【瀬尾まいこ】『そして、バトンは渡された』
【佐藤多佳子】『明るい夜に出かけて』
【綿谷りさ】『手のひらの京(みやこ)』
【石田衣良】『不死鳥少年』
【マリー・ンディアイ】『三人の逞しい女』
【吉永直登】『テニアン 太平洋から日本を見つめ続ける島』
【中島京子】『夢見る帝国図書館』
【大崎梢】『本バスめぐりん。』
【今野敏】『任侠学園(再読)』『 とせい(再読)』
【大井実】『ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック』
【土橋章弘】『引っ越し大名三千里』
【澤地久枝】『昭和とわたし 澤地久枝のこころの旅』
【澤田ふじ子】『将監様の橋』『はぐれの刺客』『聖護院の仇討』
【譚璐美】『戦争前夜 魯迅、蒋介石が愛した日本』
【恩田陸】『蜜蜂と遠雷(再読)』『祝祭と予感』
【C.W.ニコル】『わたしの宮澤賢治』
【山下清美】『わたしの宮澤賢治 豊穣の人』
【桜井弘】『宮澤賢治の元素図鑑』
【五十嵐良雄】『読む薬ー読書こそ万能薬』
【辻堂魁】『読売屋天一郎』『冬のやんま:読売屋天一郎⑵』『倅の了見:読売屋天一郎⑶ 』『向島奇譚:読売屋天一郎⑷ 』『 笑う鬼:読売屋天一郎⑸ 』『 千金の街:読売屋天一郎⑹』『夜叉萬同心:冬のかげろう』『夜叉萬同心:冥土の別れ橋』『夜叉萬同心:親子坂』『夜叉萬同心:藍より出でて』『夜叉萬同心:もどり途』『夜叉萬同心:本所の女』
【ブレイディみかこ】
『子どもたちの階級闘争 ブロークンブリテンの無料託児所から』
『ぼくは、イエローで、ホワイトで、ちょっとブルー』
【幡野広志】
『ぼくが子どものころ欲しかった親になる』
『ぼくらが選べなかったことを選びなおすために』
【ながしまひろみ】『やさしく、つよく、おもしろく』
【糸井重里】『ボールもようなことば(再読)』
【ほぼ日刊イトイ新聞】『はたらきたい』『岩田さん 岩田稔はこんなことを話していた。』
【古賀史健】『幸せになる勇気 アドラーⅡ』『古賀史健がまとめた 糸井重里のこと。』
【浅生鴨】『伴走者』
【田中泰延】『読みたいことを、書けばいい。』
【矢田明子】『コミュニティナース』
【伊勢みずほ・五十嵐紀子】『“がん“のち晴れ』
【佐々木正美】『子どもの育て方』『あなたは人生に感謝が出来ますか』『はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに』
【佐々木正美・相田みつを】『自分の番を生きるということ』『育てたように子は育つ』
【齋藤孝】『超訳子ども 「アドラーの言葉」』
★今年のbest!っていつも決めにくいんだけど、meet to!出会えた!という意味で言ったら、ブレイディみかこさんと幡野広志さんかなあ。ほんと、出会えて良かった!本人にはお会いしてないけど。
(ちゃこ)
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