加賀ななえさんの動画魚拓しました。MtFの私は性同一性障害者専用のスペースを設置し性自認を含むLGBT条例やLGBT法案を廃止することが生物学的女性の権利を侵害しない対策だと考えます。


2023年2月28日埼玉LGBT条例に対しパブコメの書き方を紹介されているぷう@lo37uさんのツイッターと女性と子どもの権利を守る埼玉県民の@saitama_joseiのツイッターを追加しました。
メール経由だけでなくFAX使ってパブコメもできるそうなので女性スペースを守るパブコメ送付宜しくお願いします。
2023年2月28日ABEMA動画を追加.性別適合手術をもう1度やって身体の性別を元の性別に戻す事の特例法上の問題点について個人的な意見を追加しました。
私個人は特例法上は元の性別に戻す再性別変更は認めない現状維持のままの方が私の身体は私が決めるの観点から性同一性障害者の利益となり性別適合手術で身体の性別変更は不可逆とする方がよいとの考えです。
加賀ななえさんの動画魚拓しました。
MtFの私は性同一性障害者専用のスペースを設置し性自認を含むLGBT条例やLGBT法案を廃止することが生物学的女性の権利を侵害しない対策だと考えます。
LGBT法案やLGBT条例で性自認を使用して生物学的男性が女性を自称するだけで生物学的女性専用のスペースに入れてしまうのは公共の福祉に反すると思いますし、性自認を含む条例や法律は性別の自称が優先され生物学的性別による男女区別が無視されることで男女の生物学的な性差を考慮しない非科学的な条例や法律となっていると思いますし特例法の医師の診断.ホルモン治療.性別適合手術を必要とする性同一性障害者に対する人権侵害にもなりかねないと私は考えています。



 わたしが最初に当会を立ち上げようとしたきっかけは、女性として生きようとしたいはずのMtFがあまりにも女性差別に対し無関心だったからです。
 自身のメンタルや身体の治療にかかる費用を捻出したり身体や外見を女性に似せることに必死ではあるので確かに無理もない面もあります、それでもあまりにも無責任ではありませんか?
 日々何人もの女性が性犯罪の犠牲となり、嫌がらせを受け、賃金も格差があるような社会で、女性として生きようとする者も声を上げ社会に対して「NO」をたたきつける必要があると思ったのです。

 さらに加えて「性別は自己決定できるもの」と宣う一派や、本来「女性扱い」ですらないはずのトランスジェンダーまでが「自分たちの性自認(※性自称)は女性なのだから我々は女性だ」などというトランスジェンダリズムと呼ばれる潮流が大きく動き始めて政財界をも巻き込むほどになっております。
 彼らの主張は「我々は女性だ」なので当然女性の専用スペースにも当然のように上がり込んでこようとします。
 性的少数者のためのパレードはトランスカラーで埋め尽くされ、女性を性愛対象とする「トランスレズビアン(※女装した男)」によりレズビアンコミュニティは壊滅し、首相までもが「性自認による差別」について発言する始末です。
 性自認とは元々、我々性別不合当事者の頭脳身体を支配する身体性別と異なった性別のことを指すはずでした、それと身体の性別が一致しないので「性同一性にズレがある」すなわち性別不合の旧称である性同一性障害だったのです、それがいつの間にかカルト的思想の中心概念にされてしまったのです。

 このことにいち早く懸念を表明した団体が「女性スペースを守る会」でした、我々は嫌がらせなどという言葉では表しきれないほどの妨害にも負けず活動している彼女たちを追いかけて結束してきたのです、尊敬の念しかありません。

 トランスという属性を認められない女性もいるでしょう、嫌悪感を持つ女性もいるでしょう、そんな中「賛同の意を表してくれると嬉しい」と仰って頂き大変に感謝しております。

 我々一同喜んで女性スペースを守る会に賛同し協力し共に歩む所存でございます。

https://note.com/ts_a_tgism/n/nfae977d8965c
女性スペースを守る会への賛同声明

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性別不合当事者の会
性別不合当事者の会
2022年4月23日 16:42





弊会では前者の捉え方、性同一性障害とトランスジェンダーはそもそも異なる存在であると認識しています。

いずれにせよ医療を必要としない人たちの中には週末だけ女装を楽しむ方々なども含まれます。また、オートガイネフィリア(*) などの人たちを含むという話も聞きます。
(* オートガイネフィリアとは男性が自身を女性だと思うことにより、性的興奮する一種の性的倒錯です。)



「トランスジェンダー」の定義がそれだけ曖昧だったり、広かったりすること、性同一性障害と異なる定義・存在であること(トランスジェンダー ≠ 性同一性障害)はまだ社会にほとんど知られていないと思います。

当事者とは誰か?トランスジェンダーの定義とは?それが曖昧なまま条例を制定するのは大変危険なことです。今からでも取りやめていただきたい、考え直していただきたいと思います。

埼玉県議会の LGBTへの理解増進を図る条例 成立の報を受けて

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性別不合当事者の会
性別不合当事者の会
2022年7月8日 22:35



●一提案なのですが、そもそもTSとTGを一緒に考えるから無理があるのではないでしょうか?

TGはTSの枠組みで生きようとするから苦しいのであって、今のままでは、TSが作り上げてきたルールや制度を変えようとするのは至極当然かと思いますし、それに対しTSは今のままでほぼ良いと考えるため、TGの特に活動家の言う事はおかしい。となるのではないでしょうか?


●結論として、一番の良い改善方法はTSは
・今の性同一性障害の診断方法はそのままに
・ホルモン治療の保険適用とそれに伴うSRSの保険適用を実現させて金銭的負担を軽くする
・そして既存の特例法を元に、戸籍変更する
で良いのです。
殆どが山本蘭氏が作り上げた時点でほぼ完成しているのです。

TGは
・TGの為の診断規準や、ルール、TGの為の特例法を新たに作り、TSの概念とは違う道で進んで行く
 (TSのルールや概念・治療方法とは別の考え方で進んでいく)のが良いと考えます。

TSとTGは別物だと考えれば、TSも侵略されると感じる人も減るわけすし、TGも今の制度が邪魔にならないと思います。

当然ながら今後に、TGの為の制度をどうしていくかは、沢山の話し合いは当然必要だと思いまうすし、そこにシスジェンダー女性の人権を守る事、シスジェンダー男性の人権を守る事は必ず入れないといけません。
それはTSだって同じです。

少なくとも、動画のような考え方(性別変更をコロコロ変える人が要る限り、TSと一緒にされるのはTSとしてはたまったものじゃにですし、TGにとってもTSのルールに沿うのは苦しいでしょう。
それはXジェンダーやノンバイナリー、ジェンダーレス的思考をする人も同意見だと考えます。

記事の方にでてくるGID学会の先生である人が、こういう動画にでていたり、アベマTVに出てくる学会公認医である、しかも岡大の先生するら、自称を認めざる得ない今の現状(GIDが医学的に解明されていないから)な時代(2022年)、TSとTGを別け、別概念として考えて行けば・・・。別の人達として考えれば・・・。それをシスジェンダーの多くの人に常識として広めていけば、TSもTGも幸せになれるのかと思いました。

TVやAGをどうするか、その他細かな事は、TGのルールやTGの特例法をつくる時に話し合えば良いと思います。

LGBと同じ様に、マイノリティーとしてはTGとTSは仲間ですが、TGとTS根本的概念から別けて考え、TGの為の診断方法(例えば1日診断)、TGの為の法律を新たにつくる事こそがTGを守る事になり、生きやすくする第一歩だと考えます。

又、この話とは別に、性犯罪者をどうするか、シスジェンダー女性・男性の人権をどう守っていくかも同時に考えていかねばなりません。
アベマTVのコメンテーターが言われていたように、半年だけ女で性犯罪に手を染める様な人が出ない様にしなければなりませんし、出た場合の罰則も厳格化などを含め、そもそもそういった事をしようとする人達を抑止するように、考えていかなばなりません。

●まとめると
TSは、保険適用が課題な位です。
TGは、今後活動家や当事者やお医者様などを交え、シスジェンダー・TG・TSが共に生きやすい世の中にしていかなければなりません。
そこに議論や法整備は大切だと思いますし、TGの人権を守る事ができ、生きやすさが生まれる様にしていかなければなりません。

https://note.com/ts_a_tgism/n/n242235fa9e82
■■性同一性障害特例法を改正しようとする流れについて■■

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性別不合当事者の会
性別不合当事者の会
2022年9月26日 00:51



https://www.youtube.com/watch?v=Pody5Jy9hQs
【往復性転換】「思いに寄り添う」性同一性障害の診断は?女→男→女と性自認が変わった当事者


LGBT法やLGBT条例で変化してしまう事がある性自認をベースにしてしまうのは問題ありですね。
特例法に基づく性別適合手術をした後に、特例法の戸籍の性別変更するときは錯誤無効の理屈を応用して戸籍の性別変更しますから特例法で戸籍の性別変更ができるのは1度のみです。
性別適合手術し戸籍の性別変更した後で、もう1度性別適合手術して身体の性別を元に戻した人が戸籍の性別を元に戻す場合は2人以上の医師が性同一性障害は誤診判定した上で性別変更を取り消す裁判手続きを得ないといけない。
特例法で身体の性別を変える判定に最低1年必要って言われていますし安易に性別適合手術をもう1度して元の身体の直しますの再変更されるのはあかんと思います。
再性別変更の性別適合手術をして戸籍の性別変更の取り消しを裁判でして戸籍の性別変更を取り消しする時は性同一性障害であった事実を医師が誤診したとして裁判所に取り消しされる、万が一、本人の意思ではなく親族らに強要で元の身体を性別に戻された場合は性同一性障害者としても生きられなくなるし自身が性同一性障害者なら本当に自殺したくなる状況になると思うよ(個人的な意見)。
それに医師ら医療従事者にとって性同一性障害者の為に性別適合手術ができる状況を守りたいからできる限り誤診判定される再変更で身体の性別を元に戻し性同一性障害ではないとする手術をする事は避けたいよね。
となると特例法は性別適合手術は不可逆の現状維持が良いのではないかなと思います。
それに本当に本人の意思って事が特に重要で性別適合手術をもう1度行う再変更で元に戻したいと思ってる人は特例法の期間の3倍の最低3年間ぐらいジェンダークリニックの医師に確認された方がよいと私は思う。
安易に特例法で再変更使って元に戻す認めたら性別移行に反対してた親族らに望まない形で性同一性障害者の当事者が身体の性別を元に戻すの強要される虐待やDVされかねない可能性もあり得るんだよね。
私の身体は私が決めるMyBobyMyChoiceの観点から性同一性障害者の本人が18歳以上か20歳以上の成人年齢に達してから性同一性障害者の本人の意思で同意書にサインして性別適合手術を受ける形で特例法の性別適合手術と戸籍の性別変更では特例法上は不可逆のままがよいと思うのだよね(MtF性別適合手術を受けた私の経験から)。
私としては性同一性障害者の患者さんの事を考えて再変更して元の身体に戻そうと考える性同一性障害者に対しても性同一性障害者との医師の診断は取り消さないを選ぶと再変更で身体の性別を元に戻す性別適合手術+戸籍の性別変更取り消しは認めない方がよくて日本の医療従事者さんは性同一性障害の患者さんのQOL考えて医療行為としてジェンダークリニック側が再変更で身体を元に戻す性別適合手術+裁判所での戸籍の性別変更取り消しをしないとなるんじゃないかという結論になります。














加賀ななえさんの動画の通り、LGBT条例やLGBT法は生物学的女性と子供の安全を守る公共の福祉の対策がされてない。
私はトランスカルトに利用されるようになってしまった性自認を含むLGBT条例やLGBT法案は廃止すべきだと思います。
生物学的女性専用の女性専用トイレが職場だけでなく、公園や公共施設などにも当たり前のように設置されなければ生物学的女性の身の安全が守られない。
職場や学校だけでなく公園や公共施設に生物学的女性専用トイレの設置を義務付ける法整備が必要だと思います。
性同一性障害のMtF(MtFSRS手術完了済み)の私はタイのような性同一性障害者専用トイレがあればトイレのスペース利用において権利の衝突を回避できると考えております。
タイのような性同一性障害者専用トイレを作るのと同じ要領で性同一性障害者専用の風呂.プールといった形でスペース分けすれば生物学的女性と性同一性障害者との権利の衝突を回避する事は可能と思います。

https://www.cocorety.net/tainogakkou217


講演を聞かせて頂いて、驚いたことがあったのです。



それは・・・

「タイでは、トイレが3つ存在する学校がある」 というものでした。

一つ目は男性用のトイレ
二つ目は女性用のトイレ

そして・・・

三つ目は性同一性障害(セクシャルマイノリティ = 性的少数者)用のトイレです。トランスジェンターとは性同一性障害の事をいいます。そうなんです。性同一性障害専用のトイレがタイの学校で存在していたのです。
セクシャルマイノリティ専用のトイレの看板(チェンマイのランナー工科技術短期大学) 2014年に設置されました。

学校側
「セクシャルマイノリティ(性的少数者)の人でも安心してトイレを使ってほしい」

タイは他の国と比べて寛容なところがあり、LGBTを受け入れやすい風土が存在しています。しかし、差別や偏見が全くないわけでもなく、いじめなどの温床になっているのも事実です。

つまり、性的少数者に対するイジメがあるために、学校の配慮として第三のトイレを作った経緯があるようです。ちなみに、タイではじめてセクシャルマイノリティ専用のトイレが設置されたのは2008年だそうです。

講演でおっしゃられていた事
苦痛に思ったことの一つに、トイレの問題をあげられています。男性の姿で、女子トイレに入らざるをえないので、「え?なんで?」 このような視線が耐えられないとおっしゃっておりました。

また、ご本人も女性用のトイレを使う事に苦痛をおぼえているとの事でした。

さらに、多目的トイレに入ると、「え?どうして、障害がないのに障がい者専用のトイレに入るの?」 やはり、このような視線が存在するとの事でした。

https://www.cocorety.net/tainogakkou217
タイの学校!実は性同一性障害専用のトイレがあった




性同一性障害者MtF(MtFSRS手術完了済み)の私でさえ、健常者の生物学的男性が怖いと感じるのだよ。
生物学的女性の立場なら生物学的男性が怖いと感じるのは当然ではないか。
スペース分けで女性専用スペースに生物学的男性を入れてはならないという当たり前を守りましょう。



















性自認至上主義に加担するLGBT活動家トランス活動家にLGBTってレッテル貼りされて移行、同性愛者も性同一性障害者も生きづらくなったよね。
性自認含む条例が出来て以降、更に生きづらい状況になったよね。



https://nordot.app/873405502094344192
性的少数者パートナーシップ制度、導入1カ月で申請ゼロ 青森県 当事者、実益なくためらい 2022/03/07東亜日報









https://archive.md/CnxMf


活動家界隈が同性愛者らに配慮しないアウティングをしてたからアウティング禁止条例ができたのか。なるほど。


https://archive.md/LW7AR



















https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/229170/seinotayousei-plan.pdf














女性と子どもの権利を守る埼玉県民の会さんによるとFAXでパブコメ送付も可能なようです。



















性同一性障害でMtF(MTFSRS手術完了済み)のうちから見てもアメリカは米共和党の方がまともだなぁと。



https://thepostmillennial.com/kansas-legally-defines-woman-as-human-female-in-new-womens-bill-of-rights




http://totalnewsjp.com/2023/03/01/lgbt-85/


https://drive.google.com/file/d/1fQJ_WUHUxiImdWe7bQj7hGjjBXWWziDX/view?usp=share_link

https://twitter.com/4fhIUMIw3CJimUF/status/1630401220711186432?cxt=HHwWgIDUnbTRrKAtAAAA









【政策の変遷について/埼玉県LGBT条例基本計画パブリックコメントについて】
 私は今まで性の多様性の尊重はあらゆる人の人権を尊重することにもつながる、誰の人権も侵害しない、あらゆる命が尊重されることだと思って政策として取り組んで参りました。
 おかしい、そうではない、と思ったきっかけは昨年埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例において自民党県議団がパブコメを募集していた際に、安全を求める女性の声が差別として扱われていたのを目の当たりにした時です。
 そこで、支援に関わる方に「心は女性・体は男性」が同じトイレに入ってくることは私も怖いと感じるとお伝えしたところ、それはあなたの男性恐怖でカウンセリングが必要だ、と言われました。
 また他の方にも、あなたはトランスの苦しみを知らないだけだ、と言われ、私は理解や一緒に立つことに努めようとしてきました。
しかし、どれだけ当事者の苦しみを知ったとしても、だからといって女性の恐怖を軽視して良いわけではないとそう思いました。
 「トランスジェンダー」の人権を軽視しているわけではありません。内心の自由は、内面において絶対的に自由であり、いついかなる時も保障されるべきです。しかしトランスジェンダーの方がご主張される人権が、外部的行為となって現れた時、そこで、女性の人権との間に衝突が起きうると考えます。

特に男性身体を持つ方の女性の性自認に関する要求については明確に女性の生存権との衝突が起きうると考えます。


人権と人権が衝突する場合は、公共の福祉による制約が働くとされていますが、制約を働かせることが行政の役割にも関わらず、現状、LGBT条例制定後の埼玉県の審議会においては、「性自認ベースのトイレ利用」や災害時、避難所運営のあり方、差別の通報窓口(苦情処理窓口など)女性の生存権や恐怖を軽視した形で議論が進められています。
埼玉県LGBT条例基本計画パブコメは2月28日まで募集しています。
 埼玉県行政については一方の人権のみを尊重するのではなく、女性・子どもの人権も考えた施策を望みます。
また、今後、富士見市においても性教育のあり方や特に女性の生存権といった事柄に目を向けて、政策を提案をしていきたいと考えています。
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【基本計画案パブリックコメントについて】
埼玉県ホームページより。
埼玉県在住・在勤・在学の方が提出できます。
基本計画案の他に審議会の議事録を読むと、議論されている内容の詳細が分かります。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0303/lgbtq/seinotayousei-plan.html

https://www.youtube.com/watch?v=aN71DOqqAmU
2023/02/26加賀ななえ
【政策の変遷について/埼玉県LGBT条例基本計画パブリックコメントについて】