生物学的女性の議員は増えて欲しいけど、生物学的女性の敵の社民党は消滅した方が良いと思う。女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議削除を求めます。

社民党副党首「見事にズラリと男性のこの写真。『いやー、ホント、おじさんばっかりだなー』この状況を変えよう！」社民党副党首「見事にズラリと男性のこの写真。『いやー、ホント、おじさんばっかりだなー』この状況を変えよう！」

社民が増えるのを望まないじゃ頼りなくて社民党に消滅して頂きたいでなきゃあかん。

進まぬ議会のセクハラ対策　女性参加の妨げに　出産、育児では改善も・23統一選2023/3/7時事通信

生物学的女性に対するセクハラ対策は必要だけど性自認至上主義を招くSOGIハラは削除し性自認が含まれる女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議も削除しないとダメだと思う件。

これは、
所謂パワハラ法、
本来は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議」のことね。

尾辻かな子と福島瑞穂が、女性のための法律に
「パワハラが入るならSOGIハラも入れろ」とやって埋め込んだ。

附帯決議なのだけど、厚生労働省が指針を出した https://t.co/KNlY6UFcpg

— 奥田幸雄 (@yukiookuda) October 17, 2021

産まない選択という書籍を出している事は評価。

産まない選択―子どもを持たない楽しさ

一方でリプロの観点からも社民党は性自認至上主義に加担が問題視されており、やはり社民党は要らないという結論になります。